The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

2009年2月アーカイブ

erg

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ブザキの輪講のためすずかけへ。
Cycle 11。
海馬、場所細胞、グリッドセル、episodic memory、θ波といったトピックを
すべて扱うので、この章は異様に長い。

海馬体と皮質の連絡は入力出力ともに嗅内皮質(entorhinal cortex)が担い、
ECのlayer 2のstellate cellからDG(dentate gyrus)のgranule cellへ投射、
さらにそのgcからCA3のpyramidal cellへ。
CA3は自己回帰的なネットワークになっている。
CA3からはCA2,CA1へ投射があり、それがまたECに戻ってneocortexへ出てゆく。
CA2かCA1のどちらかからは脳弓を通って視床へ投射する経路もある。

という感じで、やっと海馬・嗅内野あたりのネットワーク構造が
頭に定着してきた。
たぶん、同じようなことは5,6回は文献で目にしているはずだけど、
断片的に読んだだけでは到底覚えられない。

今日読んだところはplace cell、grid cellの話で、
place cellの発見自体は1970年代で、
思っていたよりも全然古いのでびっくりした。

そうか、そういうO'Keefeらの一連の研究があったから、ロンドンのタクシードライバーのMRI研究
みたいなものが出てくるのか、と思った。

* * *

大阪の帰りの電車の中でふと思ったこと。

GABAergic neuronとかDopamin-ergic neuronという言葉があって、
それらはそれぞれGABA作動性ニューロン、ドーパミン作動性ニューロンと
訳される。
(ちなみにGABAもドーパミンも神経伝達物資のひとつ。)

GABA作動性ニューロンと聞くと、
「ああ、GABAのニューロン(神経細胞)なんだ」
ととりあえず納得できる。

だけど、もっとよく考えてみると、混乱する。

「GABAergic neuronはGABAがなんなわけ?
 GABA作動性ってことはGABAで作動するわけ?
 つまりGABAが入ってくると動くわけ?」

とこんな風に思ってしまうわけだが、
正解は「GABAを放出するニューロン」なのである。
と、ここら辺は昔にも書いたことがあるのだけど、
また別のことに気付いた。

emergentとかenergyの中に入っている「erg」って、
GABAergicの中の「erg」と同じなんじゃね?
emergentもenergyも締め付けられていた場所から
何かがほとばしるイメージがあてはまる。

「あ、ぴったりだ!」と思ったら、もう昔の状態には戻れない。
GABAergicのergとemergentやenergyの中のergが同じものだとは
ちっとも思っていなかった状態には戻れなくなってしまった。
いわゆる一つのAHA体験。

というわけで世界の成り立ちがどうであろうと、
GABAergicもemergentもenergyもergは共通であり、
ergは何かが迸るイメージこそ相応しい、とひとり確信している。

February end snow

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今日は寒いなあと思っていたら、
コンビニで立ち読みしている間に、
雨がみぞれまじりになって、
ドトールでパンをかじっている間に、
みずれが雪になっていた。

もう2月の終わりだということを信じられなくさせられる
天気だけれども、
きっと冬の断末魔みたいなもので、
この寒さがひけば、
きっともう春なのだろう。

そうして2月は逃げていく。

How to Jailbreak

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iPhoneのJailbreakの仕方をメモっておきます。

iPhoneを買った時点でJailbreakの知識ゼロだったので、わりと苦戦しました。

まず僕が買ったiPhoneについて。
ヤフーオークションで5万円で落札。
香港製のSIMフリーなやつではなく、Softbank製の日本で普通に買えるやつ。
一応中古だったけれど、ほぼ新品の状態でした。
ただ、5万円という価格はやや高かったかもと思っています。

iPhoneが出品者から届いた状態では、
電話として使えないどころか、iPod touchとしてすら使えない状態で、
できることといったら電源のon/offと緊急電話をかけることぐらい。
あとは本当になにもできなかった。

iphoneFirst.JPG

そういう事情があり、Jailbreakを決意いたしました。

結論1:iPhoneはアクティベーションをしないと何もできない

iPhoneははじめて使うときにアクティベートという作業が必要らしい。
これは、もしSoftbankのiPhone用に発行されたSIMが刺さっていれば、
難なくできる作業なのだけど、
それ無しや、それ以外のSIMでは普通の状態ではアクティベートできない。
そのアクティベートさえできてしまえば、
あとはSIMカードが刺さっていなくてもiPod touchとしては使えるらしい。

参考:iPhone SIMナシ状態 - ありふれた生活

結論2:アクティベートにはiPhone専用のSIMが必要だが、アクティベート後はSIMの有無に関わらず動作する。

それで、なんとかアクティベートさえすれば
あとはカメラ&Bluetooth付きiPod touchとして使えるということで、
アクティベートをする方法を模索。

最初に辿り着いたのがこれ。

iPhoneを手に入れた(アクティベーション回避の親切解説あり)-家を建てよう

iPhoneToolというコマンドラインから動かすアプリでアクティベーションの問題を
解決できるらしいという情報。
さっそく試してみた。
上記ページのiPhoneToos.zipへのリンクは切れているので、
こちらからダウンロードした。

ダウンロードして、解凍して、ターミナル立ち上げて、
ディレクトリを移動して、iPhoneをつないで、
勝手に立ちあがるiTunesを無視して、
「./tool -activate a.plist」と打った。
だけど、ダメだった。

この手の情報はネット上にかなりあるのだが、
どれもこれも2007年時点の記事なので、
おそらくAppleはこの問題に対応してしまったのだろうと思われる。
なので、この方法は断念。

結論3:iPhoneToolではアクティベートはおそらく無理

というわけで、本当はJailbreakはしたくなかったのだけど、
現時点ではJailbreakをしないとアクティベートできないのではないか
という考えに至り、Jailbreakを決意した。

そもそもJailbreakとはなんぞや?
まだ確信はないのだが、Jailbreakというソフトがあるわけではなさそう。
iPhoneをハックするという意味合いだと思われる。

参考:Wikipedia: Jailbreak

Jailbreakに関して知識ゼロの状態からネットの情報のみを頼りに、
Jailbreakする方法を模索した結果、PwnageToolというソフトに行き着いた。

他にもAppSnappやZiPhoneというソフトがあるようだが、
iPhoneのファームウェアが2.0系だとサポートされていなかったり、
iPhoneを破壊する危険性が高かったりするので退けた。

PwnageToolというのは何をするソフトか?
これはiPhoneをAppleの束縛から解放するツールである。
iPhoneは原理的には可能なのに、電話会社との契約や、
セキュリティの問題、そのほかもろもろの理由により、
iPhoneにいろいろな制限を加えている。
例えば、AppStoreからしかアプリケーションをダウンロードできなかったり、
特定のSIMカードでしか動作しないようにしたり。
そのような束縛をなくすのがPwnageTookである。

以下に公式ページがある。
iPhone DEV Team

結論4:現時点で手軽で安全なJailbreakの方法はPwnageToolを使うこと

で、PwnageToolのインストールと使い方である。

詳細は以下のページで懇切丁寧に解説されている。
Hack that Phone - How to unlock the 3G iPhone
(上記は英語ですが、日本語で解説されているページを発見しました。
 とよしんのブログ PwnageTool 2.2リリース、iPhone 3G 2.2脱獄成功!!

ちなみに僕の環境は以下。

  • PowerBook 12inch
  • Mac OS 10.4
  • iPhoneは2.2.1

Windowsの場合はわかりません。
MacのOSが10.5.6だとDFUモードにするときに問題が有るらしいです。

で、リンクのページにあるような方法で、
驚くほどあっさりと、Jailbreakすることができました。

結論5:JailbreakはiPhone 2.2.1で、PwnageToolを使うことで容易にできる

これで、僕の目的は達成されました。
カメラ&Bluetooth付きiPod touchが欲しかったので、
電話の機能はいまのところ必要ないのです。

SIMフリー化はyellowsn0wというソフトを使うことでできる模様。
試しにやってみましたが、僕はできませんでした。
モデムファームウェアのバージョンが01.45.00なのが原因かもしれません。
yellowsn0wのバージョンは0.9.8で、
公式ページにはbasebandが02.30.03なら動くとかいてあるのですが、
このページによると、モデムベースバンドが02.28.00専用らしいので、
そうなのかも。
動いている人もいる。
ベースバンドを選択的に、
あるバージョンにアップグレードする方法がわからないので、
なんともなりません。

以上。
Enjoy your iPhone as iPod touch with camera and bluetooth.

iPhone discounted

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この記事を読んでちょっとショック。

iPhone 3Gをよりお買い求めやすくし、本体価格が実質0円から利用可能に

これだと通信料込みでも落札額とほとんど変わらない。

まあでもiPhoneはいい感じです。
無駄にPCを開いている時間が劇的に減りました。
そのせいで日記もおろそかになってしまったりもするのですが。

* * *

昨日とおとといに大阪に行っていて、
それはこれのために行ってました。

Neuro Social Science Workshop

中原さんが、強化学習における時間の問題を
internal timeとobjective timeという観点から論じていて、
いままでの理論では時間というものをナイーブに扱いすぎで
もっと原理的なことを考えないといけないとラジカルな主張をしていて、
面白かった。

大阪は2度目。
たこ焼き、イカ焼き、フグ刺し(てっちり?)、
カツサンドなどを食べて、満喫。

Datsugoku iPhone

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iPhoneを買ってしまいました。
ヤフオクでほぼ新品の中古を落札。

それが今日届いて、一日中いじり倒していたら、奥さんが不機嫌に。
ごめん・・・。

正規に購入したのではないので、当然SIMカードが刺さっておらず、
緊急電話以外はかけることができない。
つまり、そのままではほとんど文鎮と変わらない。

仕方なくJailbreakしました。
だから起動画面がAppleではなくPineAppleになっちゃってる。

なんで買ったの?って思う人が多いと思うのだけど、
カメラ付きiPod touchが欲しかったの。
一日中いじり倒してみて、確信したけど、
これを持つと人生が変わる。

* * *

明日は大阪に行きます。

programing all day

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ここんところ四六時中パソコンに向かってばかりいる。
主にプログラムを書いている。

いろいろな類のプログラムを書いていて、
頭が破裂しそうだ。
人から頼まれたのもあれば、
自分で勝手に作りたいものもあり。

Perlは無名ハッシュや無名配列を扱えるようになってから、
また一段とスキルがアップしたように思う。
それからmapやgrep、sortなどといった高階関数も扱えるようになって、
それでソースコードの密度がグンと上がった。
PHPからMySQLを扱うやり方についても勉強中。

今日はバイトで5時間、プログラムを書いて、
帰ってきてからも風呂と飯以外はずっとプログラムを書いている。

プログラムを一回始めるとあっという間に没頭してしまうので困る。
今日はここまでにして、次はここからここまでにしよう、
というのができない。

ここをこう変えて、
あ、
できた、
そうしたら、ここをこうやれば、もっと、
あれ、動かない
動かない
動かない
動かない
(中略)
そうか!ここがこうなのか!
で、じゃあここをこうすれば、動いた!
じゃあここを(ループ)

始めたらキリがないし、
プログラムが動かないと、
もういてもたってもいられなくて、
何とかしてそれを動かそうと熱中してしまう。

気付いたら夜明けすれすれというパターンが多い。
もっとレベルアップしたら実現したい機能を書くのに、
かかる時間がずっと少なくて済んで、
コーディングの手間よりも、
できたプログラムから受ける恩恵の方が大きいぐらいになるのだろうか。

CPAN authorになるぐらいになれば、
きっとそうなれるのかも。

moss aficionado

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森山和道さんが発行しているメールマガジンScience Mailのいま配信されているシリーズが面白い。

今回は、井藤賀 操さんという方でコケの研究をされているかた。

いまはコケを使った重金属の水質処理をしているらしいのだけど、
もともとのモチベーションはコケに対する飽くなき好奇心で、
「苔が好きだ!」という情熱がひしひしとつたわってくる。
よく「最初は○○をやっていたんだけど、それから××をやるようになって、
気付いたら△△をやっていたんですよ」というひとはいて、
それはそれでありなのだけど、
こういう「苔一筋でやってます。」みたいなひとをみると、
なんか、和む。

それに、苔を使った重金属の回収という今のテーマも、
なんか昔、学部の頃にいた研究室は
微生物を使って水をきれいにしています、
みたいなことをやっている場所だったから、
「苔で重金属か!」とそういう意味でも興味がそそられた。
微生物使って(厳密には活性汚泥、つまり泥)水質浄化は、
はっきりいって枯れた技術になっていて、  
それ自体はもうあんまやることがない感じだったけど、
この苔で重金属はまだ全然やられていない分野らしく、
たぶんこれからが一番面白い時期なんだろうなーという気がする。

次はこの人、上野健さん
インタビューを聞いてみたいなぁ。
上野さんに関してもやはり森山さんの日記で知った。

▼「タモリ倶楽部」はコケの話。極地研の上野健氏という研究者がゲストとして呼ばれていた。「何を研究しているんですか」と聞かれて「コケの生き様です」。その答えに惹かれて検索したら、すぐにブログが見つかった。コケの論理(ロジック)。機会があれば話を伺ってみたい。

08.5 K.Moriyama's diary - 08.05.16 より

苔の生き様・・・。
なに、その凄み。
「苔の生き様」というフレーズを真剣に発する人がいるなんて、衝撃だ。
世の中、まだまだ捨てたもんじゃない。

そのフレーズを目にしてから、俄然、コケに興味が出てきて、
この間京都に行ったときは苔寺に行ったのだった。
苔寺すげーっすよ!
緑が萌えて(燃えて)いる!

http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/fs/2008/09/moss-temple-matsunoo-grand-shr.html

See the thorn twist in this world

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昔は見えなかったものが見えるようになって、
もしかしたら見ようとしなかったものを見るようになって、
暗澹たる気分になってしまった。

いろいろなものが見えてくれば見えてくるほど、
正気でいるのが難しくなっていく。

この世界は絶望的に分裂してしまっている。
現実はひとつなのに。

権威は非難するためにあり、
そうして誰も権威になりたがらない。

現実はひとつだから、
齟齬はあらたな齟齬の連鎖を生み、
やがてもとに戻ってくるのに。

Naiveでいられないものには茨の道しか歩めないのか。

brief result

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ローカルでレギュラーな結合と、ロングレンジでランダムな結合。

ロングレンジでランダム、はどうかはわからないけど、
やはりローカルでレギュラーな結合はそれなりにありそう。
ただ、これ207人分のデータがあってはじめてこういう結果が出るのだと
したらどうしよう。

ASSCのアブストラクト書きが一段落して、
ひさびさに、のんびりと過ごした。
でも、ここでのんびりしてはダメで、ぐいぐいと攻めていかねば。

Nankyoku 1st

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先月の終わり頃、新しいコートを買った。
そのすぐまえに風邪を引いて治ったばかりで、
奥さんに
「こんな寒いコート着てるから風邪ひくんだよ!新しいの買いなさい!」
と凄まれて、渋々と新しいコートを買った。

それがこれ。

南極に行けそうなので、南極1号と名付けた。
(このコートを抱いてあれこれするわけではない)

当初は、

「それまで着ていた中華人民共和国風コート(毛沢東リスペクト)だって、
そんなに悪いコートじゃないのに・・・
貧乏学生にこんな高い買い物をさせやがってー」

と無理矢理買わされたことをうらめしく思っていたのだが、
着てみてびっくり、

「この世にはこんなにあったかいコートがあったのかー!」

とあっさり改心したのであった。

ほんとびっくりした。
このコートが覆っている部分と覆っていない部分で明らかな温度差を感じ、
覆っていない部分を"寒い"と認識できた。
それまで着ていた別のコートの時は寒いと思わなかったのにである。

前のコートは全身が寒いので、その結果体はそれが普通なんだと思って、
「寒いぞ!」と認識させなかった。
ところが、南極1号を着ると、"暖かい"部分ができる。
その結果、そこが参照点になって、それに比較して"寒い"部分が生じ、
それを認識できるようになったのであると推察される。

それにしても、暖かいのである。
あたたたかい、と「た」を一つ増やしたくなるほどに。
だから、もう少し春が来るのは先でもいいです。

Leftovers

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妹が部屋を片付けに来いというので、
祝日だった水曜日に実家の越谷に行った。

実家の二階は2部屋あって、襖で仕切られている。
片方は妹が使っていて、もう片方はオレの部屋。
のはずだったのだが、帰ってみてびっくり。
襖は取っ払われ、見事にオレの部屋がなくなっていた。
二部屋ぶちぬきで妹が占有した模様。

当然そこにあったはずのオレの荷物は別の場所に
うち捨てられるかのように置かれていた。
どうやら妹はそのうち捨てられた荷物を何とかしに来いといいたかったらしい。

本と漫画と紙の類がどっさり。
どれもそれなりに思い入れのある本や漫画や紙類であり、
ずっと必要ないけど捨てられないという理由で放置されていた品々。

それでも今回ばかりはと、がんばって捨てることにした。
受験生時代・学部時代の紙やらレポートが山のようにあり、
せっせせっせと分別して、かなり捨てた。
本は村上龍と石田衣良と池波正太郎の本がかなりあって、
それから新書がいくらか。

村上龍の本が20冊から30冊ぐらいあった。
オレはこんなに村上龍に儲けさせていたのか!と驚愕するとともに、
村上龍はこんなに小説を書いていたのか!とも思った。

親父が片付けを手伝ってくれて、
「事務所のプリンターで使うんだ」と言って、
裏面がきれいなままのA4サイズの紙をめざとく見つけては
回収してゆく。

荷物の中にあったおもちゃのカツラをかぶる親父の図。

こういう昔のものを整理する作業は、
存在を忘れていたものが出てくると懐かしくてそれを見ながら
しばし感傷に浸ってしまい、なかなか進まないものだけれど、
親父が「これは?これは?捨てんのか?」と
甲斐甲斐しく立ち働いてくれるので、
そんな暇もなく取捨選択を繰り返し、
半分ぐらい捨てて、半分は整理することができた。

お手伝い、ご苦労様でした。親父殿。

no automatic redirect in post request

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二、三ヶ月前からうまくうごかなかったPerlスクリプトが動いた!

ものすごくうれしいんですけど。

LWPでAmazonのアフィリエイト管理画面にログインして、
売り上げのデータを取得したい、というのが目的だった。

LWPでユーザエージェントを作って
それに情報をとってこさせる方法を知ってから、
単にGETメソッドでのアクセスしかできなかったのが、
POSTメソッドでアクセスしたり、
Cookieをユーザーエージェントに保持させたりと
複雑なことができるようになってきて、
その成果がGoogleAnalyticsWidgetというMTのプラグイン。

そのプラグインはMTの背後でLWPのユーザーエージェントが
MTで設定されたIDとパスワードでGoogleにログインして、
あたかも本物のユーザーになりすまして、
データを取得するというのをやっている。

これができるんだから、Amazonでもできるはず!と思って、
何度かトライしたのだけど、何故かできなかった。

AmazonがLWPを嫌うせい?と考えて、ユーザーエージェント名を偽装したり、
Javascriptを使わないと埋められないPOSTデータがあるとか?と
考えて、javascriptの部分を読んで、考えうる限りjavascriptで
設定されるPOSTデータ部分を埋めたりした。
しかし、惨敗。

今日、再度トライしてみて、やっと原因がわかった。
問題はログインの認証には成功しているのだが、
実はそのあとにリダイレクトが起こっていて、
そのリダイレクトに追随できずに止まってしまっていたということだった。

GETでアクセスしたときは自動的にリダイレクトするのだけど、
POSTの場合は自動ではそうしないという仕様なのだった!

HTTPヘッダをよく見るべきだった。

HTTP/1.1 302 MovedTemporarily
Connection: close
Date: Wed, 11 Feb 2009 17:35:31 GMT
Location: https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/join/landing/main.html
Server: Server Vary: Accept-Encoding,User-Agent
Content-Type: text/html; charset=UTF-8
Client-Date: Wed, 11 Feb 2009 17:35:32 GMT
Client-Peer: 207.171.191.185:443
Client-Response-Num: 1
Client-SSL-Cert-Issuer: /C=US/O・・・(中略)・・・
Client-SSL-Cipher: RC4-MD5
Client-SSL-Warning: Peer certificate not verified
Client-Transfer-Encoding: chunked
Set-Cookie: ubid-・・・(略)

HTTP/1.1 302 MovedTemporarily:これはページが移ったということ。
301と302はHTTPリダイレクト用のコード。

これをきちんと確認しておけばよかった。

それに気付く前は、

Client-SSL-Warning: Peer certificate not verified

という部分があやしいと思っていて、
確かにこのセンテンスでググるとSSLのあたりでhttps.pmに問題があるから、
パッチをあてたという話がでてくる。
けれどそれらの話は2002年頃の話で、すでに修正は済んでいる模様だった。

まあ、なんとか気付けてよかった。


参考リンク:
Perlモジュール/LWP - Walrus, Digit.
HTTPリダイレクトとは 【HTTP redirect】 - 意味・解説 : IT用語辞典

PATCH: Peer certificate not verified for https Crypt::SSLeay

Up and Down

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すずかけへ。

茂木研のお隣さんの研究室、中村研が主催の研究会があった。

この研究会は年に一回この時期に開催されるもので、
今年の講演者は理研の深井さんだった。

UP state, DOWN stateの話を中心に、
神経回路網のモデルと脳の可塑性や発生を絡めた研究の話を聞けた。

例年、参加者は中村研のメンバー+オレ、という
なんともつつましい感じなのだけど、
今年は他研究室からの参加者が大勢来て
中村先生をして「こんなに来るとは思っていませんでした」と
言わしめる盛況ぶりだった。
青西先生と宮下先生も見えていた。
中村先生があんなに目を輝かせて議論する姿は初めてみた。

UP/DOWN stateとSlow-wave sleepのつながりのあたりは
面白いと思った。
そういえばそのようなことがブザキにも書いてあった。

そしてそれは、記憶の話にもつながっていくし、
海馬とも関連があるので、
たぶんこれからは記憶周辺の話が進展するだろうと思った。

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に大別される。
そしてノンレム睡眠は1から4のステージにさらに分けられ、
1が浅い眠りで4が深い眠りになる。
深い眠りの方のステージ3、4では脳波を測定すると
波長の長い"ゆっくりとした波(slow wave)"が観測される。
このslow waveがみられるステージ3,4が
記憶の固定化(consolidation)において重要だというのがわかっている。

この時期の睡眠が妨害されると記憶の課題の成績が下がるし、
逆にこの睡眠のあとなら向上する。
面白いのは昼寝はステージ3、4が多いらしく、
だから昼寝でも記憶向上の効果は十分にあるということ。

逆にレム睡眠は記憶とほとんど関係ないらしい。
ある種の抗鬱剤にはレム睡眠をなくしてしまう効果があるものがあるらしく、
その薬を処方され服用する鬱病の患者はレム睡眠がなくなるが、
それでも一向に記憶障害は生じないのだという。

このあたりの話はブザキのCycle 7と8に詳しい。

Slow waveはUPとDOWNの遷移からくるのではないかと  勝手に思っている。
そうなると、記憶に関してはUPのときの機能がこれこれで、
DOWNのときはこうで、という風ではなくて、
UPとDOWNの間を入れ替わること自体が重要になるのではないか。

睡眠と記憶のあたりの話題に興味が湧いてきた。

new plugin: HBW

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MTのplugin作りました。
つくったというよりは、既存のものを改変。
HatenaBookmarkWidgetというのがあり、
それに手を加えさせてもらいました。

詳細は以下。

HatenaBookmarkWidget Modified - Using MT

ちょっと調子が悪い部分があったので、
ちょちょっと修正して済ますつもりだったのだけど、
やっぱりというかこういうものの常で、
やっているうちに別の問題がでてきて、4時間ぐらいかかってしまった。

嗚呼、夕食後の研究時間が・・・。

taste of a silkworm

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17:30よりゼミ。
修論のデバッギング作業。
CSLから退出しなければならない時間を過ぎても終わらなかったので、
チェゴヤに移動してデバッグを続行。

そういう場合、人が多いと収集がつかなくなるので、
いつもなら他の人に任せて帰るのだけど、
今回はそんなに人数がいなかったので、同行。

みんなであーだこーだいって、なかなか収束に至らない。
それなりに問題をすっきりとした形に浮き彫りにすることは
できたけれども、
パーティの後に食べ散らかした後のような状態になってしまって、
そこからもう一度仕上げていくのは
やっぱり大変だろうと思う。

セキネさんがポンテギを注文した。
ポンテギというのは
「カイコの蛹を茹で、または蒸して味付けした韓国料理のおつまみ」
( - Wikipedia ポンテギより )

普段だったらそういう"新奇な"ものに対しては"冒険"を試みるのだけど、
その時、お腹の調子が良くなく食欲がなかった。
なので食べないつもりだったのだけど、
帰る間際になって、やっぱり一つぐらい食べておこうと
一ついただいた。

みんなが言うとおり、プチプチとした触感でエビに似た香りがする。

プチプチ、、、、、といってもイクラやカズノコのような食感とは違い、
パリパリに近い。
紙よりも薄くて硬いものを割っている感じ。

エビに似た香り、、、、、というのもはじめは同意するのだけど、
噛んでいるうちに、エビ、というかザリガニ?的な
独特の土臭さが立ち現れてくる。

一度その土臭さに気付いてしまうとエビのような芳香より
そっちの土臭さの方に意識が向いてしまい、
次第に不快な気分になってくる。

なんだろう、何かにすごく似てる、このにおい。
プールの塩素のにおい?
いや、その塩素のにおいプラスどこかカビ臭いにおい。

そうだ、小学校のプールの更衣室。
コンクリートの造りで、じめじめしたかどっこあたりの。

そのにおいにつられてものすごくリアルに小学校の頃の
夏のプールの時間が思い出された。
コンクリートの造りで、じめじめしたかどっこあたりが
口の中にあるみたいで、
幾分気分が悪くなった。

それから数時間。なんかお腹の調子が・・・。

CHE: Part Two

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カテゴリ:

有楽町で「チェ 28歳の革命」の続編、「チェ 39歳別れの手紙」を見た。
「チェ 28歳の革命」の方は渋谷でみたのだけど、
その時はとても混雑していて観ようと思っていた回は満席で
次の回まで待たなければならなかった。

今回は、開始時間すれすれにチケットを買って入っても
半分以上空席があるという状態だった。

「チェ 39歳別れの手紙」はボリビアでのゲリラ戦の様子を描く。
ゲバラのゲリラ軍はどんどん追い詰められていき、
最後はゲバラは戦闘で負傷し弾薬も尽き逃げ切れず、
拘束され銃殺される。

そもそも多くない仲間がひとりまたひとりと戦死し、
追い詰められていく様は悲痛だった。

ゲバラは日増しに絶望的になっていく戦況の中で
一度も弱音を吐いたり悲観的な発言をしたりしなかった。
ただの一度も。

映画だから、といえばそれまでだが、
ゲバラという人は本当にそういうネガティブな発言は
しなかったのではないかと思う。

「俺たち、もうダメかもな」

「最後に、あいつらに目にものみせてやろうぜ」

「死ぬな!なんとしても生きるんだ!」

我ながら陳腐な台詞を書いているけど、
そういう類の戦争映画ではありがちな、
悲観的な感傷に酔ったり、
ヒロイックな演出をしたり、
激情に身を任せたり、
そういう発言が皆無だった。

悲観的な言葉や自虐的な言葉には人を酔わせて
ある種の感覚を麻痺させる力がある。
まともでいたら精神が耐えられないような状況で、
人はその力を借りて正気を保とうとする。
なんらかの理性を犠牲にして。

ゲバラはその誘惑には決して屈しなかった。
ネガティブな言葉がもつ諦念の発生と思考停止をよく理解していたのだと思う。
ゲバラは繊細な人だから、
仲間の死や作戦の失敗に関して人一倍感じることが多かったはずだが、
それでも身体を突き抜ける激情に耐え、
合理性をわすれなかった。

戦況が悪化しているときにすべきは、
それを嘆き悲観することではなく、
それを改善するために考え、行動すること。

仲間が死んだときにすべきことは、
泣き悲しむことではなく、
埋葬をし、いなくなった仲間の分を補うため
新たな隊の編成を考えそれを組織すること。

ゲバラのその強靱な精神性に胸をうたれた。

cotyledon

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一食3000円もするとんかつ定食を昼に食べた。
衣が白っぽくて、柔らかい。
それほど高くない温度で揚げているのだろう。
肉は噛みしめるたびに旨みが染みだしてきて、
その肉厚さは噛み切り咀嚼することをこの上ない快楽にする。
何もつけずに食べたり、ソースをたっぷりからめたり、
からしと塩で食べたり、レモンをかけたり。
一切れ一切れを今生の別れのごとく全力でいただいた。

しかし、その後の用事を経て、精も根も尽き果てた状態になり、
そんな甘美な昼食もどこ吹く風。

今の自分、今のこの感情が絶対ではないのだと
自分に言い聞かせて、早めに床につく。

circulate a name card

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M2の修論発表会でありました。

9:30~ 加藤未希: 問題解決におけるヒント及び解答呈示の認知的効果
10:00~ 高川華瑠奈: 他者への印象形成の認知メカニズム
10:30~ 戸嶋まゆみ: 第2言語学習における視覚的認知の問題点

いやあ、立派な発表だった。
去年の自分に比べてなんと立派なこと。

去年の自分の修論発表は、それはひどいありさまで、
tamamix先輩にこんな風に書かれてしまう始末。

去年のこの頃といえば...
後輩にキレまくるコワイ先輩だった自分☆

「くぉんな作文みたいな論文で修士が取れると思ってんのくぁ〜!!」
とかいう罵声から始まり
暴言はきまくりダメ出ししまくり

tamamix GO!2 - 2009/02/03(火) 06:10:23

という、罵声を食らったのはオレです。はい。

昨日はタカガワさんのスライドの準備を手伝ったのだけど、
その後もさらに修正したらしく、
最初に見たときよりも完成度がぐいんとアップしていて驚いた。

結局のところダメなやつには何を言ってもダメだし
できるやつは何も言わなくても自然にうまいことやるわけで

tamamix GO!2 - 2009/02/03(火) 06:10:23

という言葉に禿同(激しく同意)。

先輩らしいことは全然したことがなかったのに、
ほんと、できる人は何も言わなくてもできるのである。

M2の3人のうち、2人は研究の合間に就職活動もちゃんとやったわけであり、
もう1人は社会人で忙しい仕事の合間を縫っての研究活動だったわけなのに、
就活も仕事もしていなかった自分よりも立派な結果を残すというのは
どういうことなのだろう。

うーむ。・・・ポクポクポク。

それはさておき、この日の茂木さんもおかしかった。

「オレ、戸嶋さんの発表が終わったらすぐでなきゃいけないんだよ」

といって、そのつもりでいたらしく、
その後に控えてる隣の研究室の学生1人の修論発表の審査のために
もっと長い時間滞在しなければならないことをすっぱり失念していたらしく、

「あー、しまった!見逃してた!ごめんAくん。携帯教えてもらえませんか?
 別途審査ということでお願いします。ごめんなさい」

という、相変わらずのスケジュール崩壊ぶり。

まあ、これはこれでいつもの風景だなあと思っていたら、

「いや、でもさ、××が○○だから、そんなに急がなくてもいいかもしれないんだよ」
「それを確認したいんだけど、電話してもでないんだ」

とブツブツいいながらとりあえず駅方面に向かう茂木さん。

オレは相談することがあったので、
その後も続いている他の研究室の修論発表は抜け出して、
とりあえず駅までの間だけ茂木さんと話そうと付いていく。

で、歩きながら話しつつ、途中でファンの人にサインと記念撮影をしつつ、
「あ、トイレ行こうぜ」と連れションしつつ、
「なんか今日暖かくない?」と春の気配を感じつつ
門の当たりまで来たところで電話がつながって、

「あ、はい、そうですか、じゃあ、午後になってからでもいいんですね、
 はい、ええ、わかりました、じゃあそういうことで・・・(云々)」

ということで、茂木さんはもう少しすずかけ台に滞在できることになった。
この無駄にどたばたして、最後は結果オーライになる感じが
そこはかとなく可笑しい。

img004-2.jpg

発表中にこっそり回ってきた茂木研メンバーに宛てたメモ。

名刺の裏はメモ代わり・・・。
こんなに綿密なクジラの絵を描くなんてよっぽど暇だったのかしら、
と勘ぐったけれど、
三枚ともまったく同じ絵柄だったので、
名刺の裏にはハナからクジラの絵柄が印刷されていたのか?

しかし、下手な字。

Mogiken effect

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僕が運営しているページ全体の最近のアクセス数はこんな感じ。

access090205.png

みれば分かる通り、1月31日のアクセス数が跳ね上がっている。
理由はその日のクオリア日記にリンクを貼ってもらったから。
2009/01/31 生粋の野生動物 - 茂木健一郎 クオリア日記

この瞬間的にアクセス数が跳ね上がり、 急速に元の水準に戻っていく現象をMogiken effectという。
(命名オレ)

  • 「おお、今日はユニークビジターが150を超えたー」
  • 「うわ、正月はアクセス数少ねー」

と、一喜一憂していたのを嘲笑うかのように、
スケールが大幅に変わって50とか100の変動幅が
大した差ではなくなってしまった。

恐るべし!Mogiken effect!(命名オレ)

base George

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iPhoneを買いそうになった。
当店で申し込みますと、このプランに加入していただくことになっています
と意味の分からないことをいわれたので
やっぱやめますといって退散した。

でも近々買ってしまう気がする。
ドコモのiD(おサイフケータイ)機能に代わる何か
(VISA touchが有力)を手に入れたらたぶん乗り換える。
それまでは二刀流で。

一度潰れたバーガーキングが最近復活した。
高校生の頃、土曜日の学校帰りに北千住でよく友達と食べた。
バーガーキングのハンバーガーは
直径がCDより少し大きいぐらいあって、
肉汁が"正しく"滴っていておいしい。

新宿のサクラヤから退散したあと、
近くのバーガーキングでハンバーガーを食べた。

昨日は朝早くから吉祥寺に行く用事があった。
行きは良かったのだけど、
帰りは朝の通勤ラッシュが終わっていない時間帯で
その混雑に閉口した。

通勤ラッシュに揉まれなくてもいい環境に慣れてしまったので、
もう二度とああいうのは御免こうむりたい。
高校生の頃、それでも耐えて通学してたんだなぁと思うと、
当時の自分を激賞したい。

奥さんの体調が良くないせいもあって、
最近、毎日のように夕飯を作っている。
こないだの日曜日にはお客さんが来て、
キムチ鍋を振る舞った。

キムチ鍋は豚肉の良いダシが出ていて絶品においしかった。
それから、豚肉が出すダシが気に入ってしまい、
昨日は豚汁を作ってまたうまかった。

料理を作って食べさせる相手がいる、
というのは張り合いがあってよい。
前は料理を作ろうとすることにはそれなりに心理的障壁があったのだが、
最近はコーヒーを淹れる心理的障壁と変わらない感じ。
料理屋を開いたら楽しいかな、と
昔ならば絶対思わなかったことを思う。

忙しいわけではないけれど、
懸案事項が薄ら重く未解決のまま続いていて、
なかなか気の休まる時がこない。

duck a ruby

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ゼミ。

最近はゼミの前に「チェゴヤでランチ」が定着しつつある。
今日は遅刻せずに行って、ダッカルビ定食にありついた。

- あの結果って、AHAのタイミングでソートして解析したらどうなるの?
- 結局、変わらないんだよ。下條さんの本読んで僕もそう思ったんだけど。

- ソクラテスってものすごくラディカルなんだよ
- 無知の知っていうのは一種の謙遜ではなかったんですね

- ダッカルビの"ダッ"って鶏肉のことかな
- そうだね、きっと

とか、
向かいの石川指導教官の人と隣のオンゾーさんとしゃべりながらなごやかに。
違うテーブルにはタカガワ、タナベ、ホシノ。(敬称略)

修論発表会を今週の木曜日に控えてM2(修士2年)の発表練習。

みんなでデバッグ大会。
debug。bugをdeする。
bug = 欠陥。
de- = 消す。

M2のみなさんの研究が立派すぎる件について。
去年の自分を思い出してみる。
オレも石川もふたりともどっちかというとペシミスティックな性格なせいか、
この時期はふたりして凄まじい悲壮感に包まれていた。
M2の彼女たちを見ていると、とても健全に見える。
当時の自分たちは見ている方が痛々しい気持ちになっただろうから、
えらい違いだ。

そんな感傷も感傷に感じない程度に時は経った。
晩ご飯の中華料理屋で、店のテレビを見ていたら、
チョコレートのCMがバレンタインをフィーチャーしていて、
そうか、バレンタイン。いまや2月。

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