ここんところ四六時中パソコンに向かってばかりいる。
主にプログラムを書いている。
いろいろな類のプログラムを書いていて、
頭が破裂しそうだ。
人から頼まれたのもあれば、
自分で勝手に作りたいものもあり。
Perlは無名ハッシュや無名配列を扱えるようになってから、
また一段とスキルがアップしたように思う。
それからmapやgrep、sortなどといった高階関数も扱えるようになって、
それでソースコードの密度がグンと上がった。
PHPからMySQLを扱うやり方についても勉強中。
今日はバイトで5時間、プログラムを書いて、
帰ってきてからも風呂と飯以外はずっとプログラムを書いている。
プログラムを一回始めるとあっという間に没頭してしまうので困る。
今日はここまでにして、次はここからここまでにしよう、
というのができない。
ここをこう変えて、
あ、
できた、
そうしたら、ここをこうやれば、もっと、
あれ、動かない
動かない
動かない
動かない
(中略)
そうか!ここがこうなのか!
で、じゃあここをこうすれば、動いた!
じゃあここを(ループ)
始めたらキリがないし、
プログラムが動かないと、
もういてもたってもいられなくて、
何とかしてそれを動かそうと熱中してしまう。
気付いたら夜明けすれすれというパターンが多い。
もっとレベルアップしたら実現したい機能を書くのに、
かかる時間がずっと少なくて済んで、
コーディングの手間よりも、
できたプログラムから受ける恩恵の方が大きいぐらいになるのだろうか。
CPAN authorになるぐらいになれば、
きっとそうなれるのかも。