The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

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連休プログラマー

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連休が終わる。

岡崎での意識のワークショップは
いろいろと収穫があった。
研究のことだけじゃなくて、
何人も同年代の人としゃべって元気がでた。

去年食べたひつまぶしをまた今年も食べることができて、
うれしかった。
ワークショップが引けた後、
友人たち4人と連れだって30分弱バスに揺られて、
降りてからも少し迷って、辿り着いたうなぎのお店は
繁盛していた。

岡崎から帰ってきて次の日は
何となく自転車で駆けたくなって、
家から新宿まで行って、ジュンク堂と紀伊国屋を物色して
また自転車で帰ってきた。
さすがに疲れた。

それから二日間はプログラミングばっかりやっていた。
ちょっと前から「あれ?もしかして、あのプログラム書けるんじゃ?」という
気がしていて、それで手を出し始めたのだけど、
やはりちょっとやそっとじゃできなくて、
もがいてもがいてなんとかここまでいった。

これができても自分の実験とは直接関係ないのだけど、
たぶん石川くんはよろこぶ。

わざわざこんなのを作ったのは習作としてで、
もうすこし使えるようになれば、
視覚系の心理物理・認知実験はさくっとできるようになって、
そうしたらもっとポップにいろいろな実験を試したり追試したり
できるようになるんじゃないかという気がしている。

もちろん、視覚系の実験は長い伝統と蓄積があって、
色の再現性や光の輝度や、視野角、モニタの反応速度など、
いろいろと厳密にやらないといけないのはわかるけれども、
それでも、今の自分にとってはいろいろとやって
実際に手を動かして自分で感触を確かめてみるというのは
絶対必要だと思った。

OpenGLは画面に何かを表示する方法と、
キーボードやマウスから入力する方法、
それをリアルタイムに受け取って表示を変化させる方法、
ミリ秒〜数十ミリ秒オーダーの時間精度で計測や視覚変化を起こせる方法が
提供されていて、まさに視覚実験にうってつけ。


基本的な使い方を覚えれば、
あとはそれの組み合わせ次第でいろいろな実験が手軽にできる
ツールだと思う。

今はC言語でOpenGLのプログラムを書いていて、
それでけっこう頭が爆発しそうになっている。
同時並行でObjetive-Cも勉強していたりして、
脳みそがへたり気味。

結局Perlはすっごい簡単な言語なんだなーということが
改めてわかった。
メモリの管理とか配列のサイズとか全く気にしなくていいもん。
その分、Cの方が断然高速に動くことも実感。
ただしそれもトレードオフがあって、
コーディングの時間が短くすませたいなら圧倒的にPerl。

C言語をやるひとはポインターでよくつまづくと人は言う。
そしていままさにそのあたりを全力でつまづいています。

40匹のヤドカリ

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竹富島から戻ってきた。

ビーサン(無印良品)、Tシャツ、ハーフパンツ、髭ぼうぼう。
自分の出で立ちに気付いて、思わず天を仰ぎ見た。
まるで昔の誰かさんみたいじゃないか。
昔の自分の弔いが完了した気がする。

合宿はいろいろと番狂わせがあって、
合田研の菊池くんが急遽参加することになった。
(どうせ明日のクオリア日記には名前がでるので、
伏せなくてもいいや)

1日目は石垣島で一泊し、夕日を浜辺で眺めたあとに宴。
2日目はシュノーケリングを楽しんだあと、
茂木さんと合流して竹富島に移動。
3日目は北の浜を探検したり、ヤドカリ拾いをしたり、シエスタしたりした。
4日目の今日は茂木さんと佐々木さんが早朝に帰って行き
残ったメンバーは思い思いの時間を過ごした。

最終日の今日は、みんなが島の方々に散っていく中、
宿の近くの日陰でぼーっと突っ立っていたら、
菊池くんが「氷買ってきてさ、泡盛飲もうよ」と爽やかに言う。
それで昼間から、それも午前中から泡盛をかっくらっていた。
(今回の合宿で菊池くんは
かなりの酒飲みだということが判明した。)

3日目の午後はみんながマルオミナエシの貝拾いに熱中する中、
ヤドカリ集めに精を出した。
こないだの波照間以来、ヤドカリがかなり気に入っている。

いっぱいヤドカリを集めて
それを茂木さんが脱いだ靴にこっそり仕込んで驚かせる
というイタズラを考えつき、実行した。
しかし、ヤドカリを靴に入れると、
入れる端からわらわらと這い出てしまって、
企みは簡単にばれてしまった。

茂木さんが靴をひっくり返すと、
40匹はあろうかという大量のヤドカリが
ドサドサドサーと砂浜の上に落ちた。
そして蜘蛛の子を散らすかのように逃げていく。

各々のヤドカリは勝手に振る舞っているはずなのに
マクロにみると見事に全方位に均等な配置で拡散してゆく。
その様子はまるで芸術作品のようだった。

五反田に戻ってきて、辺りを見回して、
以前とは違った風に見えている。

戻ってくる場所がはっきりした。

そして、しばらく続いていた非日常モードが
やっと日常モードに戻ったのを感じた。

研究がんばります。

木漏れ日

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先日京都に行ったとき、
泊まったホテルで朝食を食べているときに
素敵な木漏れ日を浴びたので、撮ってみた。


公開シンポジウム「これが応用哲学だ!」

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4月に京都大学であった第一回応用哲学会の公開シンポジウムの動画が
予告通り公開されたようです。

2時間50分。

伊勢田哲治さん、森岡正博さん、茂木さんの3人のそれぞれの講演と、
そのあとのパネルディスカッションの様子、
それから聴衆者との質疑応答の全てが見れます。
長っ!

http://www.youtube.com/watch?v=T2aIfzgUaAI

最後、質疑応答の時間に茂木さんがキレる。
キレた茂木さんがこういうメディアに登場したのははじめてだな。
貴重。

以前の記事:応用哲学会:茂木健一郎 - フェムトセカンド

茂木健一郎 駒場講義 2009 2コマ目

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です。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=DC65CAF1C8138F09

9個の動画が連続して再生されます。

1コマ目の10個目の動画に不具合があって再生されないみたいなので、
近日中に修正します。

茂木健一郎 駒場講義 2009 1コマ目

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昨日の駒場での茂木さんの講義の1コマ目。
クオリアに関する議論のレビューとマッハの原理、自由意志に関する議論。

講義時間はおよそ90分。10個の動画からなる。
以下のYouTubeでは10個の動画が連続して再生されます。

池上高志さんのオムニバス講義「システム科学 特別講義II」の中のひとつ。

オンバーク、あるいはマッハ!!!!!!!!

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香港に行っていて聞けなかったシネマハスラーを聞いた。

チョコレートファイター
宇多丸氏大絶賛で断然みたくなる。
同じ監督の前の作品の「マッハ!!!!!!!!」が最高に面白かったので、
このチョコレートファイターも期待大。

ところが、上映館を調べると、
東京では2つしかやっていなくて、
そのどちらも上映時間は9時代の1回のみ。

ひどい、何この扱い。
すぐにでも見に行きたい勢いだったので、
視聴欲をもてあまし、
仕方なく「マッハ!!!!!!!!」を見直して我慢することに。

TSUTAYAでレンタル。
前に見たのは学部3年生のころか。

相変わらずinsular cortexが激しく活動する映像であった。
(痛そーな描写満載)
ストリートファイターを地でいってる。

同時に、人間の身体の可能性にはっとさせられる。
トニー・ジャーの鍛えられた身体という条件付きだけれど、
人の体はあれぐらいタフで、
重力からも自由でいられる。

あんな風に舞うように体が動けば、
人生のどんな災厄も華麗にすり抜けられそうな気がする。
そんなメタファーを想起する。
それでもすり抜けられなければ、
地割れを起こしそうな蹴りを叩きつけてねじ伏せて。

* * *

そういえば、しばらく前に「グラン・トリノ」も見たんだけど、
あれも素晴らしい映画だった。

邂逅と再生と成長と死の映画。

素晴らしすぎて、どんな批評も蛇足だと思った。

David Chalmers, The Extended Mind Revisited, at Hong Kong, 2009

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今度はチャーマーズの動画です。
今回初めてチャーマーズを見たのだけど、かっこいいのである。
iPhoneだいすき。

5動画が連続して再生されます。約40分。

複数の動画を連続して再生するのは「再生リスト」を設定することでできます。
>F井さん

Ken Mogi, The Contingent Brain, 2009, Hong Kong

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我ながら呆れるほどの早さ。

茂木健一郎 クオリア日記: Hong Kong

EMILYのキラキラピカピカ英会話その2

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この人はいったいなんなんだ!(笑)

YouTubeで偶然発見。

笑えるんだけど、どこか痛々しいこのものの憐れ感の正体はいったい何なんだろう。

「 ill 」というのがほめ言葉になるとは知らなかった。

Hotforwordsといいmagibonといい、YouTubeアイドル増えてきたな〜

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