The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

Mac: 2008年アーカイブ

This is MAMP, not LAMP!

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ちょっと感動したのでご報告。

* * *
ブログ作成ツールMovableTypeに関わるバイトをはじめてそろそろ10ヶ月。
その頃は少しPerlが使えるぐらいだったけど、
MovableTypeの開発に携わるうちに、それに関連する領域のことも
わかるようになってきた。

現在のWeb上で展開されているブログやブックマークやSNSなどのサービスは、
ほぼすべてLAMPというフレームワークによって動いている。
バイトは始めた当初は「LAMPね、へーそう」てな感じだったんだけど、
LAMPを構成するひとつひとつを理解するようになって、
それでLAMPというのは、フリーなのになんて広汎で強力な
プラットホームなんだ!と驚きを新たにしている。

LAMPというのは
・Linux
・Apache
・MySQL
・PHP
の頭文字を取ったものだ。

Linuxは言わずとしれたフリーのOS。
Apacheはサーバーのソフトのこと。
サーバーというのは「サーバー」という種類のコンピュータが
あるのではなくて、
あるコンピュータ上で「サーバー」として振る舞うソフトが
動いているもののことを指す。
その「サーバー」として振る舞わせるソフトがApache。
それから、データベースの閲覧・追加・変更を行うのがMySQL。
最後に、とてもMySQLと相性がよく、かつ
Webページを動的に生成するのに長けているプログラム言語がPHP。

MySQLはSQLiteとかPostgreSQLなどでも代替可能だし、
PHPもPerlやRUbyやPythonでも代替可能。

おおざっぱに言えば、
MySQLで強力なデータベース制御を行い、
その為のWeb経由のインタフェースを提供するものとしてPHPがあり、
LinuxとApacheでそれを支えている感じ。

* * *

で、何に感激したかというと、
ほとんど何もせずにそのLAMP環境をMac上で実現できてしまう。
だから、LAMPならぬMAMP(Mac, Apache, MySQL, PHP)なのである。

参考ページ:Max OS X LeopardでAMP環境を構築しよう - Apache, MySQL, PHP, Perlで作る開発環境

futomiさんのわかりやすい解説に感謝!

ApacheもPHPもMac OS X Leopardにははじめからインストールされているので、
何もする必要はない。
MySQLはインストールする必要があるけれど、
ダウンロードしてダブルクリック、する程度で済んでしまう。

Apacheの起動がほんの数クリックでできたのは感動だった。
システム環境設定>共有>ウェブ共有
をONにするだけ。

で「http://localhost/」とすると、有名な
「あなたの予想に反してこのページが見えているでしょうか?」
というApacheがデフォルトで返すHTMLが見えた。

PHPはコンフィグファイルを一行修正するだけで動く。
あ、Apacheの再起動を忘れずに。
あっさりと、「<?php phpinfo() ?>」とだけ書いたPHPファイルが動いたので、
やはり感動した。

独自でサーバー上のシステムの開発をしない人には
ぴんと来ないし、やろうとしてもちょっと難しい部分はあると思うけど、
(昔の自分がそうだった)
ちょっとサーバーのことを知っているひとなら
とても簡単にこれを導入して使えると思う。

解説記事を書いてくださったfutomiさんに再度感謝!

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DRC-BT15P

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冬になると何故だか、
音楽をイヤフォンで聞きながら、
顎と口のあたりをマフラーにうずめて、
少しうつむき加減にしながら歩きたくなる。

しかも、真っ先に聞きたくなるのは
「U2」の曲だったりする。
高校生の頃、冬にU2のベストアルバムを聴いていたから、
その名残なのかもしれない。
寒さが叩く連想記憶。

で、iPodを探したのだけど、
探しても探してもみつからない。

M1の時のクリスマススペシャルで獲得した
世界に二つだけのiPod。
裏に「Mogi lab. X'mas Special 2006」と刻まれているやつ。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/12/post_f6b0.html

どうも引っ越しのどさくさでなくしたようだ。
茂木さんごめんなさい。

それで仕方がないな、どうするか、ということで、
携帯で音楽を聴くことにした。

いま使っている携帯電話はDocomoのP903iで、
これにはBluetoothが付いている。
そこで、Bluetoothのレシーバーを買ってみた。

SonyのDRC-BT15P

ヤフオクで1GのmicroSDを600円ぐらいで落札し、
そこに音楽データを入れることにした。
Macでやろうと試行錯誤したが、
microSDをMacにつなぐと途端にP903iがそのmicroSDを認識しなくなる。
で、結局奥さんの古いwindowsを借りてP903iに
音楽データをつっこんだ。

それで準備ができて、Bluetoothで無線接続して音楽を聞いてみた。
これが思いの外快適である。
鞄を下ろしたり、マフラーを外したりするときに、
コードレスなので、いちいちプレイヤーを取り出して、
肩紐の間をくぐらせて、とかをしなくていい。
いちいち音楽をとめたり、イヤフォンがずれたりしないので、
便利だ。

しかも、MacもBluetoothで接続できるので、
MacとカップリングすればMacから音楽が聴ける。
この場合、少し席を離れるぐらいなら音は途切れないので、
すごく贅沢な気分になる。
皿洗いしながら離れた場所にあるMacの音を聞くとかできる。
Macの音声出力がスピーカーからDRC-BT15Pに変わるだけなので、
音楽だけではなくて、YouTubeやウェブ上の音声ファイルなんかを
聞いたりだってできる。

音楽を聴くという体験は、
5分の間にたかだか5秒途切れるだけでも、
結構ストレスを感じるものなので、
このBluetoothワイヤレス方式はよい。

それから、このDRC-BT15Pを買うことにした決め手は、
ヘッドフォンだけでなく、通話もできるという点。
本体にマイクが内蔵されていて、
携帯で音楽を聴いていて電話がかかってきたら
音楽が止まって着信音が鳴り、
本体のボタンを押せばそのまま通話ができるのである。

携帯を耳に押し当てるよりも数段クリアに相手の声が聞こえるし、
こっちの声も電話にしては高品質に相手に伝わるようだ。

Bluetooth、もっと普及しないかなぁ。

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Octave: file open, read and close

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オクターブの使い方であやふやなままにしているのが、
ファイルをオープンしてその中のデータを
ベクトル、あるいは行列として格納しなおすあたり。

このページを読んだら勉強になった。
Octaveでfileを利用する話

やはりOctaveは文字列の処理があまり得意ではないので、
文字列と数値が混在するファイルだと、
読み込みのスクリプトは煩雑になる。

Perlなどのテキスト処理が容易な言語で、
読み込みたいデータをいったん前処理してから
Octaveに渡すのがいいと思う。

Octave本家のヘルプ:
GNU Octave: 16.2 Cスタイルの入出力関数


* * *
過去の日記より

2007/10/21 日曜日 メモ octave
2007/10/21 日曜日 メモ octaveに関するもの

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PTB-3 installed

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久々にPowerBookのほこりをはらってMatlabを起動。
Psychtoolboxのインストールを試みる。

PowerBookの構成は以下。
Mac OS X 10.4.11
1.5 GHz PowerPC G4
1.25 GB DDR SDRRAM

Matlabは7.4.0 (2007a)。
インストールするのはPsychtoolbox 3。

このページのインストラクションに従ってインストールを行った。
- Psychtoolbox-3 Download, Installation, and Update

まず、古いPTBを消去するのだけど、それはもともと入ってないので省略。

次にサブバージョンインストーラーというのをダウンロードしてインストールするらしい。
- Mac: Subversion 1.4.4

これはダブルクリックするだけで完了。

次に、本体を自動でダウンロードしてインストールしてくれる
mファイルをダウンロード。
- Psychtoolbox installer

ダウンロードしたらMatlabを起動して、いまダウンロードした Psychtoolbox installer の場所に移動する。
例えばデスクトップにダウンロードしたなら、

cd ~/Desktop

とやればDesktopフォルダに移動する。
最初の" ~ "というのはそのユーザーのrootフォルダのこと。

で、Psychtoolbox installerの場所に移動したらこのmファイルを実行する。

DownloadPsychtoolbox('current')

これでざざっとメッセージが流れて「 p 」を押してEnter。
そうするとぐおーっといろいろとダウンロードしてくれる。
しばらく待てば完了。
Macがスリープしたり、ネット接続が不安定にならないように気をつけよう。
これでPTBのインストールは完了。

* * *

たまたまこのPowerBookはOSが10.4だったからいいけれど、
Systems Requirementには

Psychtoolbox is developed and tested under the latest version of Mac OSX (currently 10.4.11, resp. 10.5.2). We encourage users to use the latest version of OSX ( Exception: Mac OS 10.5.3 and 10.5.4 suffer serious graphics related bugs and are not recomended! )

ということが書いてあって、
「OSは最新版がいいけど、10.5.3と10.5.4は例外的にダメ」と書いてある。

この記事が書かれたのは2008-07-19で、
この記事が書かれた時点での最新バージョンは10.5.4なので、

Mac OS X v10.5 - Wikipedia

Mac OS X v10.5.3[7] (build 9D34)、2008年5月28日
Mac OS X v10.5.4[8] (build 9E17)、2008年6月30日(パッケージ版製品有)
Mac OS X v10.5.5[9] (build 9F33)、2008年9月15日

現段階の最新版である10.5.5で動くかどうかはわからない。
はやく対応すると良いですな。

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PTB and octave

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MacBook AirにはMatlabが入っていないけれど、
Psychtoolboxを使ってみたくて、
Octaveで使えないか?と考えてすこし調べてみた。

LinuxならOctaveで不完全ながらPsychtoolboxを動かせるらしい。

公式サイトを見る。

Psychtoolbox-3: Download and Installation for Linux

基本的にはプログラムをダウンロードして、
それからOctaveを立ち上げてパスを加えるだけで良いみたい。

なんだ!そんな簡単なのか!と思って、
Macでもできないか考える。

が、この場合Octaveのバージョンは2.1.73でなければならないらしく、
Octave 3.xでは動かないと書いてある。

いまMacBook AirにインストールしているOctaveは3.0.2なので無理だ。
うーん、惜しい。

Octave 3.0.2とまったく干渉しないようにOctave 2.1.73をインストール
できないものか・・・。


* * *

そのうちPsychtoolboxが使えるようになったときのために
PTB(Psychtoolbox)を使ったプログラミングはどうやるのか、
参考になりそうなページがあったのでメモ。

生理研の吉田さんのとこの。

ASCONE2007講義 「盲視が明らかにする"気づき"の脳内情報処理」

(そういえばASCONE、今年も行かなかった・・・。)

それからもうひとつ。

Matlab虎の巻:導入

どちらも具体的なmファイルがあるのがありがたい。

どちらもPTBのversion 2で作成しているらしい。
http://psychtoolbox.org/PTB-2/
version 2の頃はPsychophysics Toolboxと呼ばれていたらしく、
Webページのデザインもまるで違うので、
まるで全然違うソフトのようだ。


関連:Psychtoolbox - フェムトセカンド

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Psychtoolbox

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Matlabで使える心理物理実験用の視覚刺激提示ソフト:
サイコツールボックス(Psychtoolbox)
Psychtoolbox Wiki

"Psychotoolbox"ではなく"Psychtoolbox"らしい。

いままたこれを使おうかなと思っていて、ちょっと調べた。
そしたらこれはSPMみたくフリーのソフトなのね。

Systems Requirementを見ると、
Mac, Win, Linuxで使えるらしく、なんとメインプラットフォームは
Mac OS Xらしい。
Winがメインだと思っていたのでびっくり。

Psychtoolbox is developed and tested under the latest version of Mac OSX (currently 10.4.11, resp. 10.5.2). We encourage users to use the latest version of OSX ( Exception: Mac OS 10.5.3 and 10.5.4 suffer serious graphics related bugs and are not recomended! )

OS Xの最新バージョンをお使いくださいと書いてあるのに、
10.5.3と10.5.4はだめらしい。
このMacBook Airは10.5.5なんだけど、大丈夫なんだろうか。
そういえばMatlabの入っているPowerBook(つるぺた)はまだ10.4なので、
そっちをMatlab専用にするのもいいかもしれない。

Linuxでの使用は実験的なものだそうだが、

Linux: There is also experimental support for the GNU/Linux operating system on Intel PCs in combination with Matlab 7.x or GNU/Octave 2.1.73.

とあって、なんとMatlabクローンのOctaveでも動くらしい。これにはびっくりだ。
確かに、OctaveでもPsychtoolbox動かないかなと思ったことはあったけれど、
でもどうせ無理だろうなとはなから諦めていた。
動くとはっ。

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Sasayaka Birthday

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引っ越しが終わったと思ったら、
昨日は誕生日だった。
マイバースデー。
新居から目と鼻の先にあるお寿司屋さんで、
ささやかなお祝い。

引っ越したのは東急池上線の荏原中延駅から徒歩一分の場所で、
五反田CSLまで自転車圏内。
またもや駅に激近。

もっと早くここに、
というかはじめからこのあたりに住んでおけばよかった
と思ってしまうほど、利便性がよい。
駅に近い上にCSLや渋谷にも近い!
自分の生産性が二倍ぐらいになりそうな確信がある。

* * *

昨日NTTの人が来て、ネットが開通した。
今回は光ファイバーである。
モデムの設定と無線LANルータの設定をした。
これがけっこう時間がかかったのだけど、
試行錯誤しているうちにここらへんの設定の方法がわかってきた。

無線LANルータはしょっちゅう不具合を起こしていたのだけど、
モデムもルータもどっちもデフォルトで
192.168.1.1というIPアドレスがふられていて、
これがたぶん衝突を起こしていたのだと思う。
それからモデムにも無線LANルータにも
どちらもルーティング機能があって、
これもやはり衝突を起こしていると思う。

で、無線LANルータのIPアドレスを192.168.1.5に変えて、
さらにルーティング機能を停止した。
そうすると無線LANルータがうんともすんともいわなくなって
しまうのだけど、それもそのはずで、
ルーティング機能を停止しているから、
反応できないのだと思われる。
なので、LANケーブルで無線LANルータとモデムでつなげてやって、
モデムにルーティングをやらせれば、ちゃんとアクセスできる。

モデムも無線LANルータもWebブラウザ経由で設定をするのだけど、
「http://192.168.1.1/」というアドレスを打つことでモデムに、
「http://192.168.1.5/」というアドレスを打つことで無線LANルータに
つながる。
いままでは両方とも192.168.1.1のアドレスだったので、
どっちか片方にしかアクセスできなかった。

なんか本当、わかってしまえば簡単なことなのだけど、
わかるまでは全然わからない。
IPアドレスが重複しないようにIPアドレスを割り振るとか、
ルーティング機能を停止してしまうと、
他の機器にルーティングしてもらわないとアクセスできなくなる、
ということは、合理的に考えれば一目瞭然だ。
でも、「IPアドレスが重複している」、
「ルーティング機能が働いていない」、
だから「うまく動かないない」という因果関係がわかっていない。
ただひたすらに「なんかうまく動かないなあ」ということを思うばかり。

この無線LANルータを買ってから2年ぐらい
だましだまし使ってきたけど、
やっと靄が晴れた。
勉強になった。

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my first php script

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札幌でお会いした乱数生成課題の先生と
本郷で打ち合わせ。
お昼に炙り焼きBARのランチを食べた。
焼き肉だった。

超完璧な無響室に入った。
ドアを閉めて真っ暗闇にしてもらった。
1分ほどいたが、人と話していたせいか、発狂はしなかった。
だけど、部屋に入るだけで耳がじんわりとした。
マイナス130デシベル。

改めて感慨が深い。
いままであちこちに出向いていろいろな方と出会って、
そんで研究会に呼んでもらったり、
一緒に研究の話をするようなことは何度かあって、
そうすると自分にとってはアウェイの文脈に
ポンと飛び込んでしまってあたりは見知らぬ景色で、
「これからどうなるんだろう?」という気持ちになる。
その何とも言えない不安感と何かがありそうな期待感が入り交じった感情を
抱く度に、こういう気持ちになるのだけど、
いつもと違うのは自分の研究と直結していそうな感じなこと。

ともすれば、自発性そっちのけで乱数課題に行っちゃいそうなところも
なきにしもあらずなんだけど、
うまく自発性を考える上でのヒントになればなあと思う。

* * *

研究室のサーバーにPerlのスクリプトをおこうとしたら、
Perlは動作しないように設定されているらしく動かない。
で、青木さんに聞いたらPHPは使えるとのこと。

PHPは使ったことがないけれど乗りかかった船で使ってみた。
そしたら簡単なのね、PHP。
文法も簡単だし、FORMによるデータの送受信も簡単。

PerlだとFormでデータを送る場合はそのHTMLを書いて、
そのデータを受け取るにはuse CGIなんかを使って、
受信したデータを格納して、
で、データに応じたHTMLを生成するという感じにするのだけど、
PHPは一つのファイル内でそれが実現できてしまうし、
しかもデータの受け渡しが実にシームレスだったりする。

果たして、目的の機能を実装することができた。

今日書いたPHP。
あるフォルダ内にあるファイルの一覧を表示する。
ただし、パスワードがあってないと表示されない。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <?php $title ='File viewer'; $this = 'index.php'; $pwd = '************'; $name = 'Shinichi Nozawa'; $mail = 'llshinichill@yahoo.co.jp'; ?> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP"> <title><?php echo $title?></title> </head> <body> <form method="post" action="<?php echo $this?>"> Please Input Password:<input type="text" name="aikotoba"> <input type="submit" name="submit" value="submit"> </form> <hr> <ul> <?php $aikotoba = $_POST['aikotoba']; if($aikotoba == $pwd){ $res_dir = opendir( '.' ); while($file_name = readdir($res_dir)){ if($file_name == "." or $file_name == ".." or $file_name == $this){ }else{ $files[] = $file_name; } } closedir($res_dir); sort($files); foreach ($files as $file_name){ print "<li><a href=¥"{$file_name}¥">{$file_name}</a>¥n"; } }else{ print "Password doesn't match."; } ?> </ul> <hr> <p>This page is administered by <a href="mailto:<?php print($mail)?>"><?php print($name)?></a></p> </body> </html> Twitterでこのエピソードについてつぶやく

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How to install "Octave" in Mac OS X Leopard

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もう一度MacBook AirでOctaveを使えるようになるまでを解説します。
以前、PowerBookを使っていたときにOctaveをインストールをしたときよりも
格段にインストールは簡単になっています。
が、ちょっとしたことでつまづいたので、躓いた人のために。

僕の環境は以下。
Mac OS X 10.5.4 Leopard (MacBook Air)
Octave: Version 3.0.2
Gnuplot: Version 4.2 patchlevel 3

一応、Octaveについて解説。
Octaveとは理系や心理学系で超代表的な数値解析ソフトウェアである
Matlabと(それなりに)互換性のある、フリーの数値解析ソフトです。

フリーです。フリー。
Matlabが持つような多様で強力なtoolboxはありませんが、
基本的な行列演算はしっかりできます。
またやはりフリーソフトのグラフ描画ソフト gnuplot と連携することで、
gnuplotができる範囲での2次元、3次元グラフが簡単に出力できます。

フリーだしそこそこ強力な数値計算能力があるので、
とりあえず使ってみることをおすすめします。
しかし、これまではとりあえず使ってみるにはインストールが
煩雑すぎました。

しかし、つい最近にとても簡単にインストールできるバージョンが
リリースされました。
ので、とりあえず試してみることを、強くお奨めします。

:::インストール方法。

1.以下のページから「octave-3.0.2-i386.dmg 」をDLしてください。(26.6M)
(intel Macじゃない人はoctave-3.0.2-ppc.dmg の方をDLするんだと思います)
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=2888&package_id=237839
or http://sourceforge.net/projects/octave

2.このdmgファイルをマウントしてください。

3.「Octave.app」というファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしてください。これで、Octaveのインストールは完了!

4.Gnuplotがインストールされていない場合:octave-3.0.2-i386.dmgにgnuplotが含まれています。octave-3.0.2-i386.dmgの中のextrasフォルダを開きます。そのなかに「gnuplot-4.2.3-i386.dmg」というファイルがあります。これをマウントします。

5.「Gnuplot.app」というファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしてください。これで、Gnuplotのインストールは完了!

6.AquaTermがインストールされていない場合:下記のページからAquaTermをDLしてください。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=39915
or http://sourceforge.net/projects/aquaterm/

7.dmgをマウントし、AquaTerm.pkgをダブルクリックしてインストール!

以上でOctave, Gnuplot AquaTermのインストールが完了です。
試しにOctaveを使ってみましょう。


:::Octaveの起動とグラフ描画と終了

1.アプリケーションフォルダのOctave.appをダブルクリックします。

2.そうするとターミナルが起動し、次いでその中でOctaveが起動します。

3.「x=1:30」と打ってエンターします。

4.「plot( x, sin(x/pi) )」 と打ってエンターします。

5.そうするとAquaTermが起動してサインカーブが描画されることでしょう!

6.終了するために「exit」と打ってエンターします。

octaveTerminal.png

sinCurve.png

見事、グラフが表示されたでしょうか?
そうあることを祈ります。

ターミナルで「octave」と打つだけでOctaveを起動させることができるように
することもできます。
それについては以下のページを参考にしてください。

gnuplot can't show graphs - フェムトセカンド

「.bash_profile」に

alias gnuplot="/Applications/Gnuplot.app/Contents/Resources/bin/gnuplot"
alias octave="/Applications/Octave.app/Contents/Resources/bin/octave"

の二行が加えられればOKです。



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gnuplot can't show graphs

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こないだインストールしたOctaveだが、
グラフを出力してくれないことが判明。

Octave.appのパッケージに含まれていたgnuplot.dmgをマウントして
その中のGnuplot.appをアプリケーションフォルダにコピーする
必要があったらしい。

Octave in Mac OS 10.5 Leopard on MacBook Air / 2008年8月27日

が、そうしてみたけどやはりグラフは描画されない。

調べているうちに、関係ないことで勉強になったこと。

以前Octaveをインストールしようと思ったときに、
MacPortをインストールしたのだけど、
その時に環境変数の登録がうまくいかなかった。


export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

とターミナルで打つと、
そのウィンドウでは"パスが通る"ようになるのだが、
ターミナルを落としてまた起動させるともうパスは通らなくなってる。

恒常的にパスを通しておくには「.bash_profile」というファイルに
その情報を書き込めばいいと言うことがわかった。

参考:ターミナルのことを調べてみた。 - ザリガニが見ていた...。

この参考にしたサイト通りに、picoというターミナルで動く
テキストエディタで.bash_profileというファイルを作り、
次のように書いてみた。


PATH=$PATH:/usr/local/bin
BASH_ENV=~/.bashrc
export BASH_ENV PATH
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:$MANPATH
export GNUTERM=aqua
alias gnuplot="/Applications/Gnuplot.app/Contents/
    Resources/bin/gnuplot"
alias octave="/Applications/Octave.app/Contents/
    Resources/bin/octave"

こうすることで、ターミナルから「octave」と打つことで、
octaveが起動し、「gnuplot」と打つことでgnuplotが起動するようになった。
また、PATHを上記のように設定することで、
やっとMacPortがきちんと動くようになった。

試しにMacPortのアップデートを確認していたら、きちんと動いた。


girizin:~ shinichi$ sudo port selfupdate
Password:

MacPorts base version 1.600 installed

Downloaded MacPorts base version 1.600

The MacPorts installation is not outdated and so was not updated
selfupdate done!

さて、それでパスが通るようになったのはいいのだけど、
グラフが描画できない。

gnuplotを起動して


plot sin(x)

とか打つんだけど無反応。
アクアターム(Aquaterm)が起動しないのか起動しているけど
反応していないのか・・・。(たぶん起動していない)

試しに


set terminal x11

としてから

plot sin(x)

と打ってみると、今度はターミナルがフリーズっぽくなる。
command+ .(period) で復帰するけど、図は描画されず。

僕の環境は以下。
Mac OS X 10.5.4 Leopard
Octave: Version 3.0.2
Gnuplot: Version 4.2 patchlevel 3


* * *

と思ったら、グラフの描画ができましたので報告。

AquaTermがインストールされていなかったらしい。
Spotlightで「aquaterm」と入力して検索すると
確かにそういうフォルダが引っかかるのだが、
それじゃだめらしい。

以下のページからAquatermをダウンロードする。
http://sourceforge.net/projects/aquaterm/

参考:MacWiki - AquaTerm

ダウンロードしたら、DMGファイルをマウントして、
インストールをダブルクリック。
で、AquaTermのインストール完了。

ターミナルを起動して、gnuplotで何か描画。
(e.g. plot sin(x) )
gnuplotがX11ではなくAquaTermでグラフを描くように設定されていれば
これでグラフができるはず。
そうでなければ
「set terminal aqua」と打てばAquaterm出力になる。

めでたしめでたし。

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I started to use Air

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MacBook Airを使い始めました。

軽いし、薄いです。
電池の持ちがつるぺた(PowerBook 12inch)よりよくて、
体感だと4時間ぐらい持つ。
ハードディスクがハードディスクじゃなくて、
SSD(Solid state drive)なので、
「キュイン、チ、チ、チ・・・」
という音がしなくて、静かなのがいい。
スピンドルは冷却ファンの1個だけ。

マシンパワーがすこし物足りない。
ときどきもたついたり、ソフトがフリーズしたりする。
Airは不満をあげだすといろいろ出てくるんだけど、
そこはまあしばらく目つぶりつつだましだまし使っていこうと思う。

ただ、目をつぶれない問題があって、
それがメールの問題とカレンダーの問題。
スケジュールは全部iCalに放り込んであるので、
そのデータを見られないと困る。
とりあえずMobileMeのアカウントを作ってみた。
MobileMeは2ヶ月の試用期間があって、
そのあとは年間9800円の使用料がかかる。

つるぺた(PowerBook 12inch)のiCalのデータは
ウェブ上で(不完全ながら)同期されているようだが、
そのデータをAirのiCalが読み込まない。
Appleならもっとさっくり使えるだろうという期待は
儚く散った。

メールはメールアカウントの情報がそのまま同期できたので驚いた。
フォルダが反映されないのが残念。

200809020005000.jpg

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Octave in Mac OS 10.5 Leopard on MacBook Air

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AirにOctaveを入れようと思い立った。

自分の環境は

  • MacBook Air
  • Mac OS X 10.5 Leopard

である。
以下のページを参考にした。

Octaveをインストールするには以下の手順が必要らしい。

  1. Xcodeをインストール
  2. X11をインストール
  3. Macportをインストール
  4. bashの環境変数を書き換え
  5. MacportでOctaveをインストール

1から3までやって、4でつまずいた。
ターミナルで

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

と打って、環境変数を登録するのだけど、
気づくと、登録したはずのこれらが消えている。
どうもMac OS 10.5からはそうやって登録するのではないらしい。

MacPorts

↑上記のリンクの記事にはかなりがっついたコメントがあって、
実はその内容が自分にはかなり有用だったりした。

と、ここまできて、実はこういうことはしなくてもいいということを発見した。

MacPorts - PastelWiki

このリンクには次のように書いてある。

バイナリの方が楽なアプリ

特に Leopard になって MacPorts でインストールしずらくなったものに,Octave とApache+php 環境がある.これらは,個別にバイナリをダウンロードしてセットアップしてしまう方が時間の節約になる[08-01-10].

MAMP
Octave.app

で、もういちど「Octave インストール」で検索し直すと

GNU Octave Repository

上記のサイトでOctave.app をダウンロードして、
アプリケーションフォルダに入れるだけで使えるということがわかった。
なにー!衝撃。
(でもこの場合、Xcodeとかもいらないんだろか?)

とりあえずダウンロードしてダブルクリックしたら
普通にOctaveが起動しやがる。

というわけで、Macのみなさん。
超簡単にMatlab互換の数値計算フリーソフト Octaveが使える時代が来ましたよ!

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