つづき
vol.6 個別テーマ1つ目 越谷市の地域活性化
高橋努 1:10
- 暮らしの基本は家庭、そして地域
- 自治会のみなさんの活性化
- 大型地区センターを建設中、地域の活動拠点
- 9つめの出羽地区センターができる
- あとは大沢、大袋地区
- 地域のコミュニティの特徴を活かした活動助成金
- コミュニティ活動推進協議会がある
- 市長とふれあいミーティングの開催
- 地域住民と一体となった行政推進
- 来てくださいと言われたところにはどこでも行く
松沢邦翁 5:10
- みんなでつくる元気越谷計画
- 市民各種団体・有識者などから検討委員会を作っていく
- 今の時代は都市間競争が激しくなってくる
- 企業や若い人が入ってくるには、インフラが大事になってくる
- 若い人はレイクタウンがすき
- 都市間競争に勝てるようにしていく
- 市役所の職員2800人ほどもいる
- みんな優秀な方が多いでしょうから、国・県との施策も模索しながらその中で越谷市にあうもので元気がでるものを作っていきたい
- 市内各駅にそうしたコンパクトシティのようなものを実現し利便性向上
- 当然そうしたものには国の補助が出る
- それがひいては越谷市の活性化につながる
- コミュニティバスはいろいろな形がある
- タクシーで病院等に行くのは大事だが料金が高いと不都合
- そうした問題に対してコミュニティバス・デマンドバスが必要になってくる
中村譲二 8:30
- 地域文化と歴史による観光施策
- 越谷は日光街道の四番目の宿場町
- 越谷宿という名の取り組みが地元の商店会や商工会青年部など関わっている
- 越谷市の歴史的部分や文化的部分はもっと自慢していい
- 越谷市政50年経過だが、越谷のことをなかなか知るチャンスがない
- ふるさと意識を造成するためには、歴史資料館が必要
- 越谷松伏水道企業団の社屋購入は希望的観測も入っている
- 経営サミットによって、地域の企業経営者のノウハウ作りと新たな産業の育成を市がバックアップすることで、労働環境の活性化も図る
- レイクタウンの調整池は川の一部になっているが、健康増進のため、釣りができるようになるといい
クロストーク
高橋努 11:40
- 中村譲二氏に質問
- 水道企業団に対しては越谷の地区センターを作ってくださいと言っていたと思いますが、歴史資料館に変わったんですか?
中村譲二 12:20
- 高橋氏へ回答
- 水道企業団の土地はもともと郵便局だった
- 単独施設でもいいが複合施設として、地域の人々の集える地区センターとしても考えられるが、越谷に初めてやってくる方の歴史資料館としてもあり得る
vol.7 越谷市の竜巻被害について
vol.8 フロアからの質問
防災:災害発生時の情報発信や手続き 1:00
医療:医療に関する考え 9:10
教育:教育に関する考え 16:20
中核市の移行 23:30
債務の返済
vol.9 最後に自由なメッセージ
松沢邦翁 1:30
中村譲二 :
高橋努 :
vol.10 閉式
みなさん帰るだけ(情報なし)