今日のクオリア日記に、会ってもいないのに自分の名前がでていた笑った。
我が指導教官は以下の教訓を得たらし。
教訓。
あっ、野澤真一がいると思っても、そっちを
振り向きながら歩いてはいけません。
なんのこっちゃという感じだが、
オレも今日ある教訓を得たので記しておく。
教訓、
コーヒーに砂糖を入れるときは眼鏡(あるいはそれに準じるもの)を
着用してから行うこと。
是、真理哉。
普段はコーヒーには何も入れずに飲むのだけれど、
今日はなんとなく「スイーツ(笑)」な気分だったので、
砂糖を入れることにして、台所に立った。
寝起きで、裸眼で、顔を洗ってすらいない状態。
せっかくだから、かなり甘めにしてやろうと
ちょっと多めに砂糖を入れてかき混ぜて一口飲んだ。
その刹那、生命の危機を察知し、
即座に流しに吐きだした。
一瞬何が起こったのかわからずひるんだけれど、
すぐに、いま入れた白い粉は砂糖ではなく塩だったのだとわかった。
みなさん。
塩の入ったコーヒーは間違いなく世界一まずい飲み物のひとつだとわかりました。
身をもって。
* * *
少し前に買った「意識」を語るをパラパラと呼んでいる。
これがなかなか元気になる読み物だ。
ただし、訳者解説の部分で、いささか気分を害する部分もある。
この本の編集者は傷だらけのマキロンさんだと知って驚く。
繋がる脳といい、この本といい、なかなかいい仕事をしていらっしゃる。
あ、『意識を語る』紹介してくれてたんだね!!
ありがとう。
「訳者あとがき」、気分を害すよね...
ちょっといろいろあって、あのままに
なってしまいました。
力不足でごめんなさい。
ほんとに。。