■2008/3/17 月曜日
重圧
日記が滞っていることでありますよ。
やっとプレッシャーから解放されたーと思ったのに、
また新たなプレッシャーが発生し、
もろもろのことが手に着かなくなった。
せっかくピカピカになった部屋はまたゴミ溜めに戻りつつあるし、
炊飯器のご飯は一週間ぐらい放置しっぱなしでカピカピになってる。
冷蔵庫は怖くて開けられない。
着替えのストックも今日底をついた。
洗濯せねば。
修論の話は先日の発表会で終わりにして、
自発性の研究について何かあたらしいことをはじめたい!
と思っていたのに、
結局、また修論を素材にして発表をしなければならなくなった。
しかも外部の人に!
血の雨が降るね、きっと。
その予行として無理矢理に話をしたのが
3/13のクオリア日記に書いてあるそれで、
絶対修論に関係する話はするもんか!と
思って前日の晩に考えた
脳の状態ベクトルのトラジェクトリがどうのという話をした。
クオリア日記に書かれているオレは
猛々しく議論しているようでなにやらかっこよささげだが、
実際にはみんなが頭を抱えていた。
挙げ句、某先輩から「□ねばいいのに」(自主規制)という発言もとびだし、
どこにも立つ瀬なかった。
その発表が金曜日に迫っているせいで、
もろもろのことにほとんど手がつかなくなって気持ちだけ焦っている状態で、
肝心の発表に関する準備もちっとも進まないのであった。
ちっともやるきしねーよ。
ただでさえ、のしかかる雑用に不平不満が溜まっているというのに、
それを煽るかのように。