The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0110115

家電メーカーは食器とか服とかを作るべきである

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昨今における家電の三種の神器は

・ロボット掃除機
・食器洗い乾燥機
・乾燥機付き洗濯機

であるとかないとか。

「家事」は、レベルを上げて物理で殴れという(自分的には)有名な増田(アノニマスダイアリー、略して増田)があるわけだが、これを地で行く生活となった。

便利な家電製品を購入して(課金してレベルを上げて)、
それに家事を肩代わりさせる(物理で殴る)。

もともとロボット掃除機は自分が興味本位で買ったのがあったわけだが、
食洗器と乾燥機能付き洗濯機については、
自分は及び腰というか、そんなにお金かけるの?!
そこまで楽できるの?!と半信半疑だったわけだが、
子育て前の自分といまの自分はまったく違う信念を
家事に対して持つに至り、家電三種の神器を買いそろえるに至った。

子育てという無理ゲーが、共働きというハードモードなおかげで
いっそうきつい無理ゲーになったわけで、課金して少しでも楽になりたい!
というのが人情というもの。

とまあ、ちょっと茶化してみたが、
他の言い方をすると投資である。
家電に投資して時間とゆとりを得る。
これらを揃えてみて投資案件として、
十分見返りのあるものだというのがわかった。

ただ、もっと改善の余地があるのは、まず食器については、
各家電メーカーは、おのおのが開発した食洗器に特化した
食器を作ってほしい。
食洗器は、食器を洗うだけじゃなく、食器を乾燥する、
食器を一時保管する場所になるという機能もあって、
とくに食器を一時保管する機能は盲点だったが、便利だった。
面倒なのは、食器を食洗器にセットするときに、
どういううまくおさまったり入らなかったりすることだ。
食洗器に最適化した食器だの鍋だのに買い替えていっているが、
それでも特定の食洗器に特化したものではないので
がっちりフィットするわけではないし、そもそも
そういうものを探す手間が煩わしい。

それから乾燥機付き洗濯機。
毎晩の洗濯物干しから解放されました。
これはまじで大きい負担減。
毎晩、食器洗いが終わってから、風呂入って、
それから洗濯ものを干していたが、
浴室乾燥のために浴室で干そうとするとしても
風呂から上がった直後だと風呂場の床が濡れていて
煩わしいことこの上なく。
さらに冬だと寒くてつらかった。
毎晩、家族が寝た後で、眠気でうつらうつらしながら
洗濯ものを干していた時間がゼロになったのだから、
快哉を叫んで余りあるビフォアーアフター。
毎日、フィルターに溜まった綿埃を掃除しなきゃいけない
手間はあるが、それでも断然楽。
しかし、問題は、結構服が縮むこと。
特に天然素材の綿素材(たぶん麻も)。どんどん縮む。
一度縮んだらそこから先は縮まないかと思ったら、
2度、3度縮む。
縮んだらとっても困るものは別に洗濯して干すようにして、
あとは諦めた。縮んでも諦めて着る。諦めて捨てて大きめのを買う。
人生とはあきらめだ。
だからね、洗濯機メーカーは、なんの気兼ねなく
ポイポイっと放り込んでボタンをピッて押せば
きれいになって乾いて出てくる服を作ってほしい。
これは乾燥機かけても大丈夫かどうかとか、0.1秒も悩ませないで!
ついでにどの洗濯コースがいいかとかも考えさせないで!

もうね、課金するよ。囲い込まれるよ。よろこんで。
だから、その食洗器にフィットした食器全般、
乾燥機でも縮まない服、
家電メーカーさん作ってくださいお願いします。
家事に追い詰められているけど、家事じゃないことを大事にしたいんです。

毎日かあさんのこれを、いつも思い出す。

「家事なんかしなきゃよかった
家なんてもっと汚くてよかった
洗たく物もためちゃえばよかった
食事なんか手作りすることなかった
あんなに抱っこして欲しがったのに
もったいないことしちゃったなあ」

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