The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0110115

弁当力アップ

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弁当作りに泣かされた春休み期間が終わって春が来た。
数年していない花見を!今年こそは!と思ったけど、
もうすっかり葉桜になってしまった。
桜の見頃は一瞬だ。

弁当作りで苦戦したおかげで、弁当力がアップした気がする。
自分が弁当を持っていく頻度が上がったし、
白米の上にたくあん乗っけてヨシとしていた状態から、
(ときに)おかずが3種類ぐらい乗っている(ときもある)弁当になった。

弁当力とはすなわち、作りおきおかずを作る能力であると思う。
いや、そこまで大層なものでもなくて、単に、
「前の晩にたくさん作って余らせて次の日に弁当にぶちこむ力」
とでも言おうか。

たくさん作るにはたくさん食材を調達しなければならないし、
米を炊く分量や頻度もあげなければならない。
今回は冷凍食品にお世話にならなかったけど、
もっと積極的に使うようにしたらまた、変わるかな。

お惣菜コーナーの揚げ物を買ってきて、
少し余らせて次の日の弁当に入れるというハックは覚えた。

ーーー

食事の準備に本格的にコミットするようになったので、
その分、家事負担は増していて、
それできっと、妻の負担は減らせていると思う。

また、子供のスケジュール管理も積極的にコミットするようになった。

乾燥機付きの洗濯機を導入したおかげで、洗濯にかかる時間は
劇的に減ってその負担は減った。
(服が思いの外、縮むという難点あるけど!)

それによって、家の家事はまわるようになったし、
前よりも食生活は充実したし、部屋も若干きれいになった。
QOL(生活の質)は改善している。
はず。
なんだけど・・・・。

あまり子供が幸せそうじゃない。
そこが問題。
それだと本末転倒。

下の子は、疲れているのか、80%ぐらいの確率で、
不機嫌・ぐずり・わがままが発生する。
その態度があまりに理不尽なので、こちらもカッとなって
きつく叱ってしまうのだけど、
のれんに腕押しで、効果がないし、子供もかわいそうなので、
懸命に怒りを抑えて、怒らないようにしている。
途方にくれている。どうしていいかわからない。

上の子は、聞き分けも良くて、理不尽なわがままとかいわないけど、
どことなく楽しそうじゃない。
勉強は大変そうだし、家で自由に過ごせる時間がほとんどないから、
やりたいことができない。
学童が楽しくないわけじゃなさそうだが、
でもやりたいことができないのは、
いきがいを感じられないだろうなと。

子供たちが本当に自由にできる時間は、
朝起きて、ご飯を食べてから学校・幼稚園に行くまでの15分〜30分と、
家に帰ってきてから寝るまでの時間から、夕飯とお風呂と翌日の準備の
時間を除いた時間で、7時〜9時のうちの果たしてどれぐらいだろうか。
30分あればよいほうか。

平日はそんな感じで、土日は時間があるにはあるけど、
土曜は半日習い事があって、土日のどちらかで、
家の掃除と一週間分の食材の買い出しは行わないといけない。
たっぷり時間があるとは言えない。

子供たちにはもっと、笑って、楽しく、ゆったり過ごして欲しい。
生活の質が向上しても、
生きる楽しさが貧弱なままでは、
究極的には生きる意欲がなくなってしまう。

自分は厳しすぎるのかもしれない。
もっと楽しい人生を。

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