The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

2011年8月アーカイブ

内閣総理大臣が若返る件

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既に日本の年に一度の風物詩となった首相の交代で、
新しい首相が決まったようだ。

そういえばと思って歴代の総理の就任時の年齢を調べたら以下のようになって、
(僕がものごころついてソーリダイジンとして認識したことがある人たち)

第49代 宮澤喜一 72歳
第50代 細川護熙 55歳
第51代 羽田孜 58歳
第52代 村山富市 70歳
第53代 橋本龍太郎 58歳
第54代 小渕恵三 61歳
第55代 森喜朗 62歳
第56代 小泉純一郎 59歳
第57代 安倍晋三 52歳
第58代 福田康夫 71歳
第59代 麻生太郎 68歳
第60代 鳩山由紀夫 62歳
第61代 菅直人 63歳

本人が急逝などしないかぎり確実に第62代総理大臣になる人は

野田佳彦 54歳

ということで、おお!久々の50代!しかも前半。
過去10代の総理の中で、安倍晋三氏についで2番目に若い。

これと同じかより若い総理はかなり遡らないとでてこない。

第40代 田中角栄 54歳
第26+代 近衛文麿 48歳
第23代 近衛文麿 45歳
第3代 山縣有朋 51歳
第2代 黒田清隆 47歳
第1代 伊藤博文 44歳

というわけで、田中角栄氏とならんで戦後2番目に若い総理の誕生か。
この点はちょっとわくわくするね。

ところで、歴代総理を調べていて気付いたんだけど、
実は300日にも満たないで総理を辞した人は
戦前・戦中・戦後を通じてかなりたくさんいるんだね。
総理交代を日本の風物詩だなんて皮肉ってみたが、
あながち間違いじゃなかったみたいだ。

内閣総理大臣の一覧

もう一つ、気付いたんだけど、菅直人氏の前の総理って、
父親かお爺ちゃんが元総理大臣の人が4代連続でなってんのね!

第57代 安倍晋三 岸信介(祖父)
第58代 福田康夫 福田赳夫(父)
第59代 麻生太郎 吉田茂(祖父)
第60代 鳩山由紀夫 鳩山一郎(祖父)

どこが民主国家だよ!ガッデム!って感じだね。

日本と米国のルンバの違い

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ルンバはアメリカのiRobot社が作っている製品です。
日本で買う場合は日本の総代理店で買うのが一般的だと思います。

ですが、価格が全然違います。

米国iRobot社の Roomba 560の価格:約350ドル
http://store.irobot.com/product/index.jsp?productId=3881236...

日本の正規代理店のRoomba 577の価格:79,800円
http://store.irobot-jp.com/index.php?main_page=product_inf...

例えば、1ドル= 100円で計算しても倍以上価格が違うのです。
1ドル=77円の円高なら、何をいわんやです。

それで、僕はちょっと8万円は出せないなと思い、
米国直輸入のものを買っちゃったわけなんですが、
実際のところ、なんか致命的な違いはないんだろうか?と思いながら
使い始めて1年以上経つわけです。
びくびくしながら使っていたんですが、いまのところ問題なく使えています。

だから、結局違いは価格だけなのかな?と思っていたんですが、
価格以外の違いを発見したのでレポートしときます。

違いはずばり、電圧です。
すっごい今更ながらRoombaの取扱説明書を読んだのですが、
そこにこう書いてありました。

ROOMBA BATTERY AND CHARGING : Charge using a standard U.S. (120V AC) outlet only. Product may not be used with any type of power converter. Use of other power converters will immediately void the warranty.

つまり、米国の標準的な電圧 120V で充電せよとのこと。
この但し書きに厳密に従えば、
日本の電圧は100Vなので、ダメってことですね。
まあそれでも使えているんですが。
確かに、充電に時間がかかるような気がしてたんですが、そのせいかも。

でも、さらなる違いがありました。

IMG_0873.JPG

周波数が違いました。ルンバは60Hz!
東日本は50Hzなので、違いますね。
さすがに周波数が違うと駄目なんじゃという気がするんですが、
現状使えているという状況は変わらないので、
そこらへんもルンバに関しては大したことないということなんでしょうか。

ルンバは電池で動作するので、電池の充電に関しては
電圧や周波数は影響しずらいのかもしれません。

ルンバのACアダプターは電圧が 22.5V DC で、電流が 1.25A なので、
これと同じ出力のACアダプターを買ってくれば
まったく問題ないということですね。

あとは、コンセントに差すプラグの形状がちょっと違います。
片側がぼこっとなっていて、大概のコンセントには刺ささるのですが、
時々穴のサイズが小さくて刺さらないときがあります。

IMG_0875.JPG

おそらく日本の正規代理店で購入した場合は
この電圧と周波数の違いの問題はクリアされているのでしょう。
あとは取扱説明書が日本語っていう点が違うだろうなーと思います。

当初は、消耗品が手に入るかどうか気になっていたのですが、
Amazonなどの通販を使えばバッテリーもフィルターもブラシも
手頃な価格で買えるのでやはり問題なしです。

というわけで、僕は自分の判断が間違ってなかったと確信を深めたわけです。

Roombaのbatteryを買ったときのこと

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前回の記事でルンバのバッテリーを交換したことを書きましたが、
どうやって買ったかを書き留めておきます。

結論から書くと、ルンバのバッテリーはAmazonで買いました。

iRobot Roomba500シリーズ専用大容量4500mAバッテリー
¥ 6,480


以上!ってなりそうなんですが、
ちょっとこれに決めるまでにいろいろ悩んだので書かせてください。

まずですね、バッテリーを購入しようとしたときに、
普通のよりも大容量のバッテリーがあるらしいという情報を掴んでまして。
で、その容量が4500mAhだということがわかってました。

ならばそれを買っちゃろうと思うわけですが、
そのバッテリーが何mAhなのか、あまり書いてないことが多いのですね。
そもそも純正のバッテリーは何mAhなのかと。

でねえ、取扱説明書を見てみたんですが載ってないんですよね。
取り外したバッテリーに書いてあるかな?と思ったんですけど、
あまり明示的には書いてないんですね。
で、推定なんですけど、おそらく3000mAhじゃないかと思います。

以下が取り出したバッテリーなんですが、右下に3000て書いてありますよね。
唐突に書いてあって、その数値が何の数値なのか何も書いてないのですが、
たぶんこれは3000mAhということなんじゃないかと思います。
(どうでもいいけど3000mAhって3Ahだよね。)

IMG_0865.JPG

だから、純正品が3000mAhだとすれば、4500mAhというのは1.5倍の容量
ということになるかと思います。

で、他のバッテリーについてなんですが、AmazonだとiRobotとロワジャパンという
ところが純正っぽいバッテリーを売っています。

iRobot 500シリーズ専用バッテリー 80501
iRobot

ルンバ 530.530J.570の Roomba500 シリーズ 専用バッテリー
ロワジャパン

どちらも出品者のコメントのところに全く同じ文面で下記のように書いてあります。
(文面同じということはiRobotとロワジャパンは同じ組織か?)

一部抜粋すると

14.4V 3500mAh Ni-MH 最強 大容量!(2000mAhですと新品でも1時間弱しか稼動できません。こちらは、3500mAhの大容量版です)

となっていて、この書き方からすると
「純正品は2000mAhなんだけど、この商品は3500mAhですよ!」
と言っているように見えます。

ともかく、こちらの商品の容量は3500mAhのようです。
(商品の仕様の欄をみると3300mAhと書いてあって食い違ってますが)

ちなみに、書いてある重さも異なっていて

iRoboto 680g
ロワジャパン 約840g
RYDER(4500mAh) 998g

となっています。

何はともあれ、4500mAhのバッテリーは他のものに比べて、
容量が大きいようだというのはわかりました。
一方、価格を見ると

iRoboto 3,180円 + 送料500円
ロワジャパン 3,850円 + 送料500円
RYDER(4500mAh) 6,480円 + 送料無料

となっていて、やはり4500mAhのものはお高くなっております。

ここで、まあ葛藤が生じるわけです。
容量が大きくても高いのを選ぶか、それとも価格重視で行くか。

部屋がそれほど大きくないのであれば、
そんな大容量のバッテリーにしなくても一回の掃除が終わるまではバッテリー
持つんだし、普通の容量で十分で、だったら安い方がいいんじゃない?
という意見はもっともだと思う。

4500mAhの方にすると、一回のお掃除の時間は延びるかもしれないが、
もっと長期的に見て、バッテリーを交換しなければならなくなるまでの期間は
どれぐらい延びるのかというと、価格に見合っただけどバッテリー寿命延長は
ないような気もする。

と、思ったりもしたのだが、最近部屋が広くなったのと、
単に「他とは違うモノを試してみたい!」という精神ゆえに、
4500mAhの方を選んでみました。

各ルンバユーザーさんごとに事情が異なると思いますので、
バッテリー買い換えの時の参考にしてくださいませ。

==========

もともと付いてたルンバのバッテリー(オリジナル)の写真。

上から。
IMG_0864.JPG

横から。
IMG_0865.JPGのサムネール画像

下から。電極と接触する部分が写っています。
IMG_0866.JPG

新しく購入した4500mAhのバッテリー
IMG_0856.JPG


ルンバ Roomba バッテリーまとめ
電圧:14.4V
電池の種類:Ni-MH
(製品レビューのところで、オリジナルはNi-Cdと書かれていたのですが、
 僕が取り出した電池はやはりNi-MHでした。
 ルンバを購入した年代で違うのかもしれません。)
容量:2000mAh?, 3000mAh, 3500mAh, 4500mAh がある

ルンバのバッテリー交換した

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我が家のなくてはならないお掃除専用(掃除機掛けのみ)家政婦ロボットのルンバさんが
ここのところ、始業3分後に終業という事態が頻発しておりまして、
どうしてものかと思っていたのですが、
たぶんバッテリーがへたっているのだろうと思い、
電池交換してみました。

ルンバは Roomba 560 という機種で、日本の代理店が販売している
Roomba 577 という機種からリモコン操作機能が除かれているやつです。
ヤフオクで直輸入品と思われるものを買いました。

IMG_0857.JPG

どこでどうやって電池を購入したかは別エントリーで書きますので、
とりあえず、バッテリー交換の様子だけ淡々と書いていきます。

必要なのは細めのプラスドライバーのみ。
あと、掃除機があると、分解の途中で普段手入れできないところをきれいにできて
吉です。(掃除機が掃除機に掃除されるところがパラドキシカル)

まず裏返して、手で外せるものははずしちゃいます。

IMG_0859.JPG

それからドライバーでネジを5箇所はずします。
裏蓋を留めている4本と、3本手ブラシを留めてる1本です。
裏蓋を留めている4本は完全に引き抜かなくても
感触的に外れているのがわかればOKでした。

3本手ブラシはネジを外せば外れるのかな?と思っていたのですが、
ちょっと力を入れても抜けなかったので、そのままにして裏蓋を外しました。
白い手の部分は思いの外柔らかく、にゅっと曲げれば
裏蓋を外すことができました。

IMG_0861.JPG

ちなみに、後でわかったのですが、3本手ブラシはもうちょっと力を入れれば
ちゃんと外れました。
あまり力を入れるとブラシが折れるんじゃないかという僕の心配は杞憂でした。

IMG_0860.JPG

で、外れました。

IMG_0862.JPG

すぐに黄色い電池が見えます!
これを外すにはどうすればいいのかな・・・、と思ったら、
何もせずともスポッと抜けました。

IMG_0863.JPG

Roombaのバッテリーを外した場所はこうなってます。

IMG_0867.JPG

ちなみに、バッテリーには緑のテープが付いており、なんだろう?
と思っていたのですが、バッテリーを取り出すための取っ手だと
バッテリーを取り出した後で気付きました。

IMG_0872.JPG

新しいバッテリーを取り付けると、
「てぃろり〜♪」と音がしてくれるので、
「お、ちゃんとバッテリーついたんだな」と確認できて助かります。

あとは、また裏蓋を取り付けて、
ブラシやダストキャッチを取り付けるだけでOKでした。
10分やそこらで出来る作業でした。

今回買ったバッテリーは純正のものではなく4500mAhの大容量のものなのですが、
取り外したバッテリーとほぼ一緒でした。

バッテリーの表面。上が新品(4500mAh)で下が古い方(3000mAh?)

IMG_0869.JPG

バッテリー裏面。金具の位置もまったく同じ。

IMG_0868.JPG

3本手ブラシを取り外した様子。

IMG_0871.JPG

新婚系のまんが

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国内の全てのまんがを網羅するように読んでるわけじゃないので、
統計的な有意性を言えるわけではないのですが、
ここんところ新婚系のマンガが増えてきてる気がします。

ひとつがこれで、

「僕の小規模な生活」

いまモーニングで連載中だが、
結婚→妊娠→出産→子育て
という感じで進んでいっている。

新婚というか、「結婚→妊娠→出産→子育て」という流れで描かれる
生活感満載の描写に個人的には共感している。

「新婚」のもつハネムーン的な性質に惹かれているのではなくて、
一緒に生活していくうちになじんでいくけど、まだ未知の部分があって
発見があるし、そこに苦楽があるというあたりに面白みを感じている。

新婚生活や出産や子育てというモチーフは、
美化されたり、過度にヒューマニスティックに書かれたり、
ともかく善なるものというスタンスで書かれていることが多いと思うのだけど、
この作品では作者独自の(歪んだ)価値観をもとに
そういう見方とはちがった視点で描かれているので、
そこらへんが親しみが持てる。
し、描かれているエピソードに既視感を感じたりすることもあるので、
「他の家庭も同じように苦労しているんだなあ」とわかって
自分にとって一種の慰めになっている。

それからこれ。

「とろける鉄工所」

これもモーニング連載中。
もともとの題材が鉄工所モノで溶接所の日常を描いたものなのだけど、
主人公の奥さんが妊娠して出産するあたりまでいま話が来ている。
自分には知り得ない溶接所の様子が描かれていて、情報として面白いし、
溶接には高圧ガスがつきものなので、
高圧ガスの話題がでてくると、なんだか嬉しくなる。

夫婦二人家族の食卓の風景や、
奥さんの妊娠が発覚して夫婦でおたおたする様子や、
つわりのひどい奥さんを気遣う様子とか、
やはり「新婚→妊娠→出産」という流れのなかで起こる
悲喜交々(ひきこもごも)が、自分の記憶と触れるとき
懐かしくて優しい気分になるのであった。

上記ふたつの作品は、作中の子どもが自分の息子の年齢にかなり近いため、
親近感は倍加する。

それから、震災直後にネット上で見つけたマンガ「言戯」。

http://www.kotozare.com/

なんと、宮城県からこのマンガを描いて発信してらっしゃる!
関東よりもよっぽど被害も大きく、余震も大きい場所で
その場所の情報をマンガで伝えてもらえることのなんと得難いこと。

どういうきっかけだったか覚えてないけど、
たしか地震関連のネタでこのマンガブログを発見し、
遡って読んでいったら「恋人→結婚→第1子誕生→大地震」という流れで、
今日、しばらくぶりに読んでみたらなんと第2子が生まれていた!!

「僕の小規模な〜」の中にも回想シーンとして、
結婚前の様子が描かれていたりするんだけど、
こちらはリアルタイムで結婚前のノロケな様子から
結婚して落ち着いていき、さらに子どもが出来て家族の絆が強まっていく
様子が描かれていて、良いです。

恋人→新婚→第1子誕生と移り変わるにつれて、
夫と妻の外面の描写もしっかり変化していって、
いまでは堂々たる中年一歩手前として描かれているのもまた、いい。

ちなみに、震災直後のマンガが単行本になっているようです。
「3.11東日本大震災~君と見た風景~ 」

今の自分は、「お前が好きでたまらねえ!」的なラブロマンス全開の関係性に
リアリティを感じられなくて、
そういうフェーズが過ぎて二人の関係性が熟すように"枯れて"いく様子を
みているのが心地いい。
夫婦になると毎日顔を合わせるわけで、
毎日どぎつい味付けだと食べていられない。
だから基本的には味はなくていいわけで、
だけど噛みしめると味がじわっと感じられる。
そういう関係性にリアリティを感じる。

もう一つ、ネットで連載されている新婚系マンガブログがあって、
それがこちら。

「中国嫁日記」

http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/


(おそらくほとんどの男性諸氏は嫉妬に狂いながら読むことになると思う)
こちらのマンガはまだ「結婚→新婚」で、上記の他のマンガのように
出産にも妊娠にも至ってはいない。
なのでもっとノロケ要素が多くてもよさそうなものだが、
そういう要素はなくて、古典的な漫才のような雰囲気で
夫婦の生活が描かれている。

いま紹介した他のマンガのように
新婚生活上のあれこれ的なおもしろさではなくて
中国と日本の異文化間ギャップのおもしろさが大きなウェイトを
占めていると思われるが、そういう意味では同系統の「ダーリンは外国人」よりも
(夫がデブでオタクということもあって)生活感が濃厚で、話題も下世話で
そういうところが気に入っている。

参考「ダーリンは外国人」

なんで、こう、「新婚系」(と自分が勝手に名付けた)ジャンルが好きになったのか、
はたまた目にとまるようになったのかよくわからないが、
自分が似たような環境になったから気付くようになったのかもしれない。

よく、妊娠した女性が、思った以上に街中を妊婦が歩いていて驚く、
というようなものかもしれない。

スルメを噛むと味がするように、
日常の、普通なら味のしないなかで時折感じる
地味だけど滋味を感じさせるようなおもしろみや発見の中に
悦びを感じるようになった。

そういうのを感じさせてくれる作品が最近目に付くのである。

他にもあったような気がするんだけど
ぱっと浮かばないので、浮かんだらまた書きます。

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