The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

2011年1月アーカイブ

初原稿

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2/1に発売される福音館書店の月刊誌「母の友」3月号の中の、
”父の友”というコーナーに、ぼくの原稿が載ります。
商業誌、初掲載です。

母の友 2011年3月号
http://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/haha201103.html

読んでもらえたらうれしいです。
「母の友」は書店でしか買えなくて、通販でしか買えないみたいなので、
福音館書店のサイトで注文するかAmazonからご注文ください。

追記:書店でも買えるそうです。間違えました、すみません。



3回限定連載で、4月号、5月号に2回目、3回目が載る予定です。
よろしくお願いします。


Octaveのgnuplotが動かなくなった件

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以前、Octaveのインストールについて書いた記事

で、インストール・動作問題は解決したつもりだったんだけど、
ここにきて、またOctaveで図の描画ができなくなった。

エラーメッセージは以下。

octave-3.2.3:1> plot sin(x)
error: plot: no data to plot
error: called from:
error: /Applications/Octave.app/Contents/Resources/share/octave/3.2.3/m/plot/__plt__.m at line 90, column 4
error: /Applications/Octave.app/Contents/Resources/share/octave/3.2.3/m/plot/plot.m at > line 186, column 5
dyld: Library not loaded: /usr/X11/lib/libfreetype.6.dylib
Referenced from: /usr/X11R6/lib/libfontconfig.1.dylib
Reason: Incompatible library version: libfontconfig.1.dylib requires version 13.0.0 or later, but libfreetype.6.dylib provides version 10.0.0
dyld: Library not loaded: /usr/X11/lib/libfreetype.6.dylib
Referenced from: /usr/X11R6/lib/libfontconfig.1.dylib
Reason: Incompatible library version: libfontconfig.1.dylib requires version 13.0.0 or later, but libfreetype.6.dylib provides version 10.0.0
/Applications/Gnuplot.app/Contents/Resources/bin/gnuplot: line 71: 13149 Trace/BPT trap GNUTERM="${GNUTERM}" GNUPLOT_HOME="${GNUPLOT_HOME}" PATH="${PATH}" DYLD_LIBRARY_PATH="${DYLD_LIBRARY_PATH}" HOME="${HOME}" > GNUHELP="${GNUHELP}" DYLD_FRAMEWORK_PATH="${DYLD_FRAMEWORK_PATH}" > GNUPLOT_PS_DIR="${GNUPLOT_PS_DIR}" DISPLAY="${DISPLAY}" GNUPLOT_DRIVER_DIR="${GNUPLOT_DRIVER_DIR}" "${ROOT}/bin/gnuplot-4.2.6" "$@"
/Applications/Gnuplot.app/Contents/Resources/bin/gnuplot: line 71: 13143 Trace/BPT trap
GNUTERM="${GNUTERM}" GNUPLOT_HOME="${GNUPLOT_HOME}" PATH="${PATH}" > DYLD_LIBRARY_PATH="${DYLD_LIBRARY_PATH}" HOME="${HOME}" GNUHELP="${GNUHELP}" DYLD_FRAMEWORK_PATH="${DYLD_FRAMEWORK_PATH}" > GNUPLOT_PS_DIR="${GNUPLOT_PS_DIR}" DISPLAY="${DISPLAY}" GNUPLOT_DRIVER_DIR="${GNUPLOT_DRIVER_DIR}" "${ROOT}/bin/gnuplot-4.2.6" "$@"
error: you must have gnuplot installed to display graphics; if you have gnuplot installed in a
non-standard location, see the 'gnuplot_binary' function

んで、少し調べてみて、下記の記事を参考にしたら治った。

参考ページ:でんりんけん: 2010/12/01 Octave/gnuplot not work on 10.6.5

解決策はOctave - General - Mac OSX 10.6.5 updateによると
ライブラリパスの検索先から DYLD_LIBRARY_PATH を削除すれば良いので

/Application/gnuplot.appを右クリック=>パッケージの中身を表示
Contents/Resouces/bin/gnuplotをテキストエディタ(miとかオススメ)で開く

DYLD_LIBRARY_PATHを検索して
 DYLD_LIBRARY_PATH="${ROOT}/lib:${DYLD_LIBRARY_PATH}"
を DYLD_LIBRARY_PATH="${ROOT}/lib"
に書き換えて保存。

ただ、これはどうも対症療法的なので、きちんとライブラリを入れなおすのがまともなやり方かもしれない。

それにしても、しばらく使っていないので、octaveやgnuplotの記法を忘れてしまったよ。。。

その他参考ページ(解決には結びつかず)

悪貨が良貨を駆逐すること

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先日、知り合いの方がドコモのスマートフォン「GALAXY S」を持っていたので、
見せてもらった。
そうしたら、iPhoneにそっくりだった。
デスクトップ画面のインターフェースはボタンのテカリの付け方や
配置や個数までほぼ一緒だった。

例えばiPhoneにはヤフーオークションのアプリがあるんだけど、
GALAXY Sにも同じアプリがあって、アプリのアイコンがまったく一緒だった。

アプリの追加の仕方はAppleのApp Storeに相当するAndroid Marketが
あって、そこから購入する模様。
特筆すべきは機種の軽さでiPhoneの半分か3分の2ぐらいの軽さだった。

もっとダメダメな端末を想像していたので、
予想以上によくできていて感心した。

iPhoneの良さの本質は、端末として優れていることではなくて、
その端末に様々なサービスを提供するインフラがすでに完備されていることである。
iTunes Music Storeの延長線上にあり、
登録したクレジットカードで簡単に決済ができるApp Storeであり、
それと同じような枠組みで音楽が購入できたりすることや、
Macと同期させることでメールアカウントや音楽や写真が簡単に
iPhoneにもコピーできることである。

Android端末だとそうはいかないだろうと思っていたのだが、
Android Marketでアプリが買えるみたいなので、
そういう端末の外部のインフラ環境も
大分整備されているのかもしれないと思った。

それで、そういうAndroid端末を見て、これなら普及するかもなと思った次第。
端末を1,2分しか触らせてもらってないので、
あまりエラソーなことを書くのもあれなのだが、
現時点では間違いなくiPhoneの方がリッチなユーザーエクスペリエンスを
与えてくれると思うし、おそらくその差は縮まっても
当分はそのままだと思う。

だけれども、いずれはAndroidのシェアがiPhoneのシェアを逆転するのだろうな
という直感を持った。
それはつまり、「悪貨が良貨を駆逐する」という意味で。
あるスマートフォンがある程度の水準に達していれば、
あとは品質ではなくて、価格や手に入りやすさでそのシェアは
決まってくるだろうという予想。

昔はそういう事が解せなかったけれども、
最近はわかるようになった。

昔は「悪貨が良貨を駆逐する」ということわざは、
「良くない現象でも、はびこるときははびこる」というような
意味で捉えていた。
でも最近は、それとは違う含意がそのことわざには有るんじゃないかなという
気がしてきた。

「流通すること・普及すること」と「品質がよい」ことは等価じゃない
ということなのだと思う。

流通する通貨は「良貨」でなければいけないか?と考えると、
実はそうでもないことに気付く。
通貨が金や銀そのものの価値を体現していた場合は、
悪貨を掴まされることは損をすることになるので、よくないことだったが、
現代のように通貨が抽象的な価値を担保する存在になると、
もはや良貨や悪貨という概念がそもそもなりたたない。
新札の千円だろうが、よれよれの千円だろうが、千円は千円で、
そもそもそれはただの紙でしかない。

お金の本質的な価値は流通することそのものにあるので、
お金とされているものの価値は流通することとはあまり関係ない。
流通量が多いお金こそが価値があるのであって、
そのお金に具体的な形を与える何かは
(それを扱う人が気にしなければ)
なんだっていいのである。それこそ紙切れでOK。

そういうことを考えると、
「品質がよい」ものが普及するのではなくて、
まさに「普及しやすい」ものが普及しているに過ぎないじゃんということになる。

もっとも普及しているレストランはなんですか?っていうと、
それは高級フレンチのお店じゃなくて、
ファストフード店なわけで。

もっとも多数の視聴者を獲得できるメディアはなんですかと聞かれれば、
やっぱりテレビなわけで。

だから、爆発的に流行したり、巷にはびこっていたりするものをみて、
「なんでこんなものが普及しているんだ!」と憤るのは、
「質がいい物が普及する」「質がよくなければ普及してはならない」という
ドグマにその人の頭が支配されているからで、
何かが普及する原理と、質のよいものを構成する原理は
別のものなのだよということをよくよく理解する必要がある。

ハメツテキバケイション

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年が明けてしまった。
会社は三日間の正月休みに入り、今日が三日目で明日から仕事である。

嫁と息子は、実家に帰ってしまって、
いまはひとりで家にいる。

共同生活者というタガと仕事というタガがはずれるとあっというまに生活が乱れる。
ほんとにあっという間に。
こんな時間にへーぜんと起きてるという。(午前4時)

元旦には嫁と息子を新幹線に乗る駅まで送り届けたあと、
会社に行って仕事をした。
仕事というか整理整頓。
通常の業務をやっているとそういうことがまったくできないので、
こういう時にやるしかない。
正月休みの三日間はそういうことをして過ごそうと思ったのだが、
次の日に起きたら昼で、
そんな気力も萎えていて無為に過ごしてしまった。

正直言ってひじょーに生産性の低い時間を過ごしてしまったのだが、
それでも、それなりにいつもはできないことをした。

会社に、親父がどっかから拾ってきたかもらってきたかした折り畳み自転車があって、
それが誰にも使われていなくて非常に邪魔だった。
邪魔だし、使わないのに保管はしていたのだが、いい加減どうにかしましょう
ということになって、オレが自分で使うことにして
家に引き上げてきた。
その折り畳み自転車は空気が抜けていて運転しづらい。
なので、まずはその自転車に空気を入れた。
パンクなどはしていなかったようで、
空気圧の戻ったその自転車は軽快に走るようになった。

軽快に走るようになったその自転車に乗って、
近所のホームセンターに行って、
その自転車の防犯登録をしてもらった。
これまでの経験上、そういう汚れていてボロい自転車を乗っていると、
警察官に止められて自転車の持ち主をチェックさせられる。
そういうときに、防犯登録をしていなかったり、
防犯登録している人が自分ではない他人だったりすると
ややこしいことになることがわかっているので、
先手を打っておくのだ。

ホームセンターの自転車売場の人に行ったら、
すぐに防犯登録のシールを貼ってくれて、
500円か600円払って完了だった。
身分証明書の提出ぐらいはさせられるかとは思っていたが、
それすらなかった。

その後、今度は車で楽器屋さんに行った。
イオンレイクタウンにある島村楽器へ。
長い間放置していたギターを調整してもらった。
そんで、その楽器屋さんの併設のスタジオで1時間ばかし弾いて帰ってきた。
非常に簡易的な調整だけだったので、
ギターがよくなったのかどうか、実はよくわからない。
チューニングが若干狂いづらくなった気がする程度。
それでも、久々に大きなアンプにつないで大音量でかき鳴らすギターは
気持ちが良かった。

思えば今はなきオーパの島村楽器で
祖母にこのギターを買ってもらったのだった。

時間ができたときにたまに来れるようになればなあとか思うけど、
あと5年ぐらいは無理だと思う。
そういうことをするということは、
仕事の時間か家事の時間か育児の時間を削るということで、
そういう時間を削るということは
誰かにその分のシワ寄せがいくということ。
自分の楽しみのためだけにそういう負担を他人に向けるというのは
どうしたって気が引けるので、
たぶんずっと先になるだろうと思う。

で、その後、動画サイトで"けいおん"の第二期を全話一気に見るという
暴挙にでたのであった・・・・。
完全に体内時計が半日ずれた。

もうこうなると精神状態は壊滅的な打撃をうけるのであった。
自分最低だっていう。
あと4時間もしないうちに出勤だなんて!

というわけで今年も宜しくお願いしします。

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