The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0110115

The day of Fire Noodle

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今日は昨日のあさりでの深酒が原因で、
身体が使い物にならない一日だった。

なんでか知らんが昨日はよく飲んだ日だった。
オレだけではなく他の人も大分飲んだ模様で、
へらいさんと関根さんは解散間際には床に寝っ転がってのびていた。

もっと若い頃は宿酔いは悪夢以外の何者でもなかったが、
最近は深酒をしたあとどういう経過を辿るかというのを心得てきたので、
それに対する処し方もわかっていて
あんまりのたうち回ったりしないで済む。

処し方、といっても宿酔いには「醒めるのをひたすら待つ」
以外にはないけれども。

深酒すると一旦気絶するように寝るのだけど、
1時間も寝ると身体が覚醒して、
もう眠れなくなる。
けれども体をうごかす気も起こらない辛い状態になる。
そうするとまずは目眩に近いふらつく酩酊感が続き、
それから頭痛と気持ち悪さに支配されるようになる。
さらに、やたらとくしゃみ+鼻水が出て、
鼻をかみすぎて疲れてぐったりしてうつらうつらする。
それではっと気付くと寝汗をかいていて、
体が軽くなっていて腹が減っているのに気付く。
で、コーヒーを淹れて適当にむしゃむしゃ食べているうちに
普通の感覚が戻ってくる。

エタノールはアセトアルデヒドになり、酢酸になり、
最後に二酸化炭素と水になって解毒される。
宿酔いのそれぞれのフェーズが、
そのような生体内反応過程のどこかに対応していて、
その時感じられる状態はその時のメインの反応を反映しているのだろうと考えると、
気持ち悪いときの主観的経験を含めた身体感覚も
興味深い観察の対象となる。

それにしても今日は長すぎた。
感覚が戻ってきた頃にはおやつの時間すら過ぎていた。

その後、商店街に夕飯の買い物に行った。
時間は5時半だったけれども、
まだまだ昼下がりを感じさせる明るさだった。
いまは夏至のすこし手前なのだ。

今日は焼きそばで、我が責任において
野菜とひき肉とイカをふんだんに入れた一品をつくった。
紅ショウガも盛大に入れて食べた。
イカがいっぱい入っているのはいいのだけど、
全体として焼きそばの味はイマイチであった。
奥さんがうまいうまい言っていたのは救い。

* * *

ある時から、誰かを傷つけること・不快にさせるようなことを
書くのが嫌になって、無邪気に日記を書けなくなった。

人が他人を非難する記述を目の当たりにして、
自分が容易にそっち側の、非難される側に立ちうるのだと思ったら、
即座に非難されるている自分のイメージが立ち上がって、
そのときの心の状態は明々白々だった。

そうしたら、
自分の発言で誰かにそのような苦痛を与えるのは耐えられないと思った。
そういう想像力のない人の度し難さよ。

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