The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0190217 / Podcast: 七味とーがラジオ / twitter: @melonsode

2008年9月アーカイブ

purple cardigan

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土日にキャンプ(厳密には露営)で野外で寝たらやはり風邪引いた。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだが、
やはり秋の夜に夏用の寝袋で寝るのは寒かった。
寝るには寝たんだけど、寒さで深く眠れなくて半睡半醒の状態だった。

日曜の夜に全力で寝たので、
なんとか寝込むほどの大事には至らずにすんでいる。
低空飛行でそろそろと活動している。

急に寒くなった。
冬の足音すら聞こえそうだ。
あんまり寒いので、
実家から五反田に向かう途中の浅草でカーディガンを買ってしまった。
紫のカーディガン。

Cycle 8.0 complete

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昨日はバイトで、その後もつ鍋屋さんでごはん。
今日は、すずかけ台でブザキ輪講。

G. Buzsaki のRhythms of the Brain。

BuzakiじゃなくてBuzsakiね。(ブジャキ?)

前も書いたけど、オレ、石川、青木さんの3人でこの輪講をやってて、
一行ずつ読んでいき、曖昧なところやわからないことは、
ともかくつっこみを入れていくというスタイルなので、
なかなかはかどらない。

今回は8章後半。
もとい、Cycle 8の後半。
この本は章を章と呼ばずにCycleと呼ぶ。
Cycle 8: Perturbation of the Default Patterns by Experience

3人とも英語ができるほうではないし、
毎回、3人で四苦八苦しながら読むのだけれど、
今回のサイクルはなかなか読みやすかった。

前半は睡眠が記憶を増進する話とか、
ヨガや禅の瞑想中の脳波の話とか、
BMIの話とか。
後半はもろにsensory-motor couplingの話で、
行動なしに知覚は生まれないという話。
これがなかなか読み応えがあった。

Theodosius Dobzhanskyという人が、
「Nothing in biology makes sense except in the light of evolution.」
(進化論の考え方なしでは生物学の一切は無意味だ)
ということを言ったらしいのだが、
これをもじって、ブザキはこういっている。
「nothing in the brain makes sense except in the light of behavior.」

actionを起こすことでしかsensory perceptionにおける計量は生まれない。

輪講のあと、長津田駅の小ぎれいな焼鳥屋で打ち上げ。
本当は前期にCycle 7が終わったあとにやろうぜと言っていたけれど
みんな時間がなくてお流れになっていた。

青木さんがニューラルネットに関することをやっているらしく、
その関係で確率過程を勉強しているらしい。
そこでいろいろ数学の証明をやるのだけど、
背理法ってどう思う?と言い出す。
そこからゲーデルの不完全性定理や
カントールの創始した無限集合論や、
自己言及する系の話になって、
なんか珍しく深い話ができた。

持つべきものは酒を飲みながら忌憚なく議論できる友なり。

Moss Temple! Matsunoo Grand Shrine! Kyoto Imperial Palace!

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京都から帰ってきました。

* * *

今回はATRでfMRI実験の被験者をやるのが主目的で、
京都観光が副目的。
副目的とかいいながら滞在時間のほとんどは観光に費やしたっていう。

今回は苔寺!松尾大社!京都御所!に行きました。
苔寺と京都御所は予約が必要なのでいままで行きたくても
いけなかったのだけど、やっといけました。

苔寺で、初めて「燃えるような緑」という表現が
成立するのだということを知った。

松尾大社の蓬莱の庭がやばかった。
完璧だった。
極楽がそこにはあった。
しかも、庭を一周する間に、どこからみても完璧だった。

京都御所はクリエイティビティが猛烈に喚起されそうな場所だった。
車が小さく見えるほどの砂利が敷かれた道を歩くのが
気持ちよかった。

夜に川床のあるイタリアンで河原町仏光寺から少し歩いたところにある。
たぶんここ。
https://r.gnavi.co.jp/reserve/?id=k382204
料理もワインもおいしかった。

後日、時間があったらもうすこし書きます。

* * *

9月の旅生活もこれで終いで、
これからは引っ越しで忙しくなります。

PM-900CというプリンターをYahooオークションで出品したら
3100円で売れたので、梱包してゆうパックで送った。

* * *

コメントくれてる方、ありがとうございます。
コメント欄に関心を払っていないし、
コメントが書き込まれましたメールはスパムメールとして
隔離されてしまうので、
しばらく気づいていませんでした。

あ、そういえば、mixiのアカウントでサインインして
コメントできるようなプラグインを導入してみました。
>小粋空間: mixi OpenID を利用してコメント投稿する for Movable Type 4.2

オレはmixiをしばらく前にやめてしまってアカウントがないので、
このプラグインがちゃんと動くのかどうか、よくわかりません。

気の利いたコメントはいらないので、
このプラグインが動作するのかどうか、
どなたかmixiのアカウントでコメントを書いてみてくれませんか?

Any volunteer !?

Taxonomy of Sociality

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学会3日目の午前は宿でゆっくり過ごし、
午後から参戦。
午後は「衝動性と神経科学」のワークショップ。
夕方は「社会性の定義を巡って」のワークショップ。

「社会性の定義を巡って」では茂木さんが
指定討論者のひとりとして話をした。



話を聞きながら、さすがだなと思う。
いつも思うのだけど
茂木さんの話には不思議なattractivenessがある。

今回も社会性を扱う上での重要概念として
コンティンジェンシーが出てきた。
しかし、コンティンジェンシーが大事だ、ということの
意味がやはりよくわからない。

これまでに茂木さんの口から何度も
contingencyという単語を聞いているし、
contingencyの意味もわかっているんだけど、
どういう関係性が社会性とcontingencyにはあって、
それが重要なのかがよくわからない。
動画の音声を参考にコンティンジェンシーに関する部分を
ピックアップしてみる。

ミラーシステムはコンティンジェンシーを表現しているのではないか
コンティンジェンシーという関係性における非常に重要な概念が自閉症には欠けているのかもしれない
学習の途中でコンティンジェンシーはどうしても避けられない
コンティンジェンシーは学習の中核概念

ああ、なんかわかったかも。

* * *

こないだあった生理研の研究会も
「動機付けと社会性」というタイトルで社会性が
テーマになっていて、社会性の定義というのは大きな
話題になった。

確かに定義は大事なのだけど、
個人的には定義よりはtaxonomy(分類)の方が意味があるのではないか
と思っている。

札幌での社会性ワークショップでのひとつのメッセージは
「社会性を扱う脳モジュールがあるわけではなくて、
 基本的な認知機能を高度に組み合わせることで
 社会性と呼ばれているものは実現されているのではないか」
ということだった。

現在扱われている様々な社会性研究は
それぞれは独立な観察・洞察から見つけられた行動・現象であり、
様々なレベル・側面のものが混在してしまっている。
"たまたま"社会性とラベル付けされているだけなのに、
それに目をくらまされて逆に見えづらくなっていると思う。

現象間の関係性・共通性を一度整理して見る必要が
あるのではないかと思う。

いま考えているのは社会性の中で重要なのは
・他者理解
・互酬性(reciprocity)・利他性(altruism)
という区分で、
互いに独立ではないとは思うけれども、
どうやって他者のことを理解しているか、ということと
自己の報酬ではなく他者の報酬になるような
一見"非合理的"な行動はどのように現れてくるかのか
ということは分けて考えていいと思う。

そして、社会性の「起源」の問題も
それらの二つの問題とはメタな視点の問題としてある。
何故、経済学的な意味で"合理的"ではない行動をとるのか?

難しいのは利他的な行動が必ずしも利己的な結果を生まないとは
限らないこととだ。
そういう意味では「合理的」という言葉の意味合いも
曖昧になってくる。
効用関数を定義したときに、
結果として効用関数が最大になればいいのであって、
見かけ上の報酬は減っても
「効用が最大になるのだ」といえば正当化される。

(一見すると)利他的な行動をすることの
進化的な起源は何か?
他者の心の理解を必要とした進化的要求は何か?

そのことを考えていてふと思いついたのは
親と子の関係だった。
親と子を二つの個体と見ると、
親は子に対して強烈に利他的な行動をとる個体、
ということになる。
一方で、子は親からよりよい保護を受けるために
他者の信念を理解する必要があったのではないか?

そう考えると、社会性の起源というのは
進化論の王道のドグマである「種の保存」で
説明できてしまうことになる。

確かに、進化的に新しいほど親が子を養育する期間は長くなり、
社会性の能力も拡大していくように見える。
そういう視点からもっと社会性を突き詰めてみると
おもしろいかもしれないなぁ。

To Kyoto

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札幌から帰還〜。

と、思いきや今度は新幹線で京都に向かっています。
今年2回目の京都。

Pictures of Kozu island

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神津島の写真です。
http://30d.jp/melonsode/1

合い言葉は「のざわしんいち」(ひらがな)
期間限定です。(残り15日)

Moere Numa Park

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午前、「意識研究の諸相」というシンポジウムにでる。
クオリアについて勘違いをされてる論者の方がいたので、
「クオリアというのはラテン語に起源を持つ言葉で、
哲学の文脈では古くから議論されていたのであって、
別に茂木健一郎やデイビット・チャーマーズが言い出した
新しい概念ではありません。」
ということを質問の時間に言った。
大人げなかったかなあ。

午後は、「恥」に関するワークショップを聞きに行った。
けれど、期待していたものではなかったので、
途中退出。

そうしてもう見るべきものがなくなってしまったので、
観光にでることにした。
モエレ沼に行った。

地下鉄で環状通東駅に行き、
そこで61番か69番か79番のバスを待った。

時間がないので滞在時間1時間の強行軍。
ひたすら歩く。
モエレ沼公園の広さは北大並。

moere.JPG

いつかテレビで見た、ウェールズの丘を歩いているような気持ちだった。
緩やかだが力強い起伏と共に広大な芝生が広がる。
歩いていると、ダイナミックに風景が変化する。
だからズンズンと進んでいきたくなる。
この公園を作った人の思想が思われる。

モエレ沼の写真。
合い言葉は「のざわしんいち」(ひらがな)
http://30d.jp/melonsode/4(期間限定)
* * *

遠くにガラスのピラミッドが見えてきた。
コンクリートの駐車場をくぐると広大な芝生。
道沿いに植わっている木々。
芝生の丘を駆け上がる。
ガラスのピラミッドを裏から見ると別の形をしている。
遠くに大きな水たまりが見える。
水たまりの浅瀬で水を踏む。
ピンクと黒と黒の石の彫刻。
歩いてきた道を振り返るともうこんなに歩いたのかと驚く。
山を登る一本の道が延びている。
堪えきれなくて登る。
高度が上がっていくほどに遠くがよく見えるようになる。
頂上から見える景色は圧巻。
そして、また新しいオブジェが見えてくる。
三脚のようなオブジェ。
白い石のオブジェ。
カラーバットとカラーボールで野球をしている親子。
公園の反対側に到達。
モエレ沼公園西口のバス停からバスに乗った。

* * *

夕食はジンギスカンだった。
昨日の乱数生成課題ワークショップの時に
知り合った先生がわざわざ誘ってくださったのだ。
名刺を渡してよかった。

こういう出会いがあることが、学会参加の醍醐味であろう。

* * *

名刺はしばらく前に作った。
イラストレーターでデザインして、
それをネットの名刺屋さんに送信すると
すぐに印刷された名刺を送ってくれる。
去年は学会や研究会にたくさんいって、
そこで何人もの人に名刺をもらった。
それなのに、こっちは名刺をもっていないので、
一方的にもらうだけだった。
それで、これは申し訳ないなあと思って名刺を作ることにしたのだった。

* * *

今日は体からラム肉のにおいがする。

R and RNG

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朝、会場に行って何食わぬ顔で会場内を物色する。
く、くそう!
すべての部屋の入り口に、係員が立っていやがる!
あきらめて当日参加の申し込みをした。

まあでもそれはいい。
問題はこれだ。

nisshinbook.JPG

14,000円がこれに化けたとでも言うのかああああ
かさばりすぎ。

* * *

午前に「Rによるデータマイニング入門」というワークショップを聞き、
午後に乱数生成課題に関するワークショップに参加した。

Rというフリーの統計解析ソフトのことは知っていたけど、
Octaveを試したり、Matlabを試したりするので精一杯だったので、
まだ使ったことはない。

で、今回のRのワークショップでかなり使ってみようかなという気になった。
R-Tips セットアップ
きちんとMac版もある。

本当は基本的な統計処理の話を聞きたかったんだけど、
データマイニングがテーマということで
SOMやベイジアン的なルール探索の方法などが扱われた。
しかし、SOMができるのか!と驚いた。
SOMってMatlabでも別にtoolbox買わないとできないんじゃない?
実はRってすごいんじゃない?

話を聞いていてわかったのは、心理学科のような心理学専門のコースには
「心理統計」という科目があるということ。
そこで、心理学で用いられる統計理論とそれを行うための
ソフトウェアの扱い方を学ぶらしい。
なんと!
心理統計はからきしだめなので、
そういう授業にもぐりに行った方が効率よく勉強できるかもしれない。
そういう授業で使われているのは大抵SPSSというソフトであるという。

SPSSも名前だけ知っていて使ったことはない。
RはフリーソフトだがSPSSは商用ソフトでけっこう高価らしい。
討論者の一人が、
「教授会で心理統計の授業では
SPSSはやめてRを使いましょうと提案するのだが、
教授陣がSPSSしか使えないという理由で却下されてしまう」
ということを話していた。
また、
「Rはオブジェクト指向の現代的なプログラム言語であるのに、
SPSSはオブジェクト指向であるどころか構造化言語ですらないのに、
いまだに圧倒的にシェアがナンバーワン」
という内容のことを言っていた。
そうなのか。がんばれR。負けるなR。

Octaveでもある程度統計検定の関数は備えている。
GNU Octave: 25.2 検定
T検定、F検定、χ自乗検定、コルモゴロフ-スミルノフ検定、
ANOVA、U検定、ウェルチ検定など。
でも、いまいちOctaveのこれらの統計検定関数はあぶなっかしい、気がする。

でも、Rはもともとが統計に特化したソフトだから、
安心して使える、気がする。

* * *

午後の乱数生成課題のワークショップは、
聴衆がまばらで、これは外したかなぁと思ったが、
日本の乱数生成課題の大家的な先生のお話が聞けて、
とてもよかった。
大家、というかたぶんその人たちのグループ以外で
乱数生成課題をやっているところはないんだと思うけど。
海外でもRandom Number Generation Task(RNG Task)はほとんど
やられていなそうだし。

それでも、RNG課題がワーキングメモリーを調べるのに
有力な手法であるとか、
RNG課題をするためのわりと厳密なモデルができていることとか、
ポアソン分布よりも弱い伝搬のあるデなんとかかんとか分布に
よく合うとか、そういう話が聞けて、勉強になった。

帰ったら乱数生成課題をやろうと思う。

* * *

夕方の講演はめぼしいものがなかったので宿に戻った。
慌ただしく昨日は入れなかったお風呂に入り、
コインランドリーで洗濯をした。
着替えは一日分しかもってきてなかったりする。

SHYHbed.JPG

この宿(札幌ハウスユースホステル)は
建物の古さは目立つものの、
掃除は行き届いてけっこう衛生的なので目をつぶることができる。
試してみたら無線LANが入ったし、100円のコインロッカーもあるし、
一泊3150円だから、けっこういいかもしれない。

しかし、北大を歩いていたら芝生があちこちにあって、
野宿できそうだなーとか思ってしまって、
そう思うと3150円はやはり高い気がしてきたのだった。

* * *

夜は一人でスープカレー。
孤独が身に沁みました。

soupcurry.JPG

Sapporo House Youth Hostel

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10:00から15;00までバイトに行って、
18:15羽田発の飛行機に乗り、
札幌に来ました。

札幌ハウスユースホステル

ユースホステルはユースホステル並の
クオリティという感じです。
欧米系のおばあちゃんが受付でがんばって
威勢のいいおっさんの日本語に少し英語が混じった説明を
がんばって聞いていました。
どこからきたの?と聞けばよかったな。

ニューヨークのユースホステルには
南京錠のかかるロッカーがあったけれど、
このユースにはない。
しょうがないので大きな荷物はベッドにほっぽって
貴重品だけもってそのままでてきた。
ユースには無線LANの設備がないので、
札幌駅のベンチでネットやってます。
ドコモの公衆無線LANの電波が入る。

ユースは札幌駅から5分弱で、
北に歩けばすぐに北大にぶつかる。
学会の会場は北大なので好都合なのだが、
北大はものすごく広くて徒歩ではあるけないので、
明日の朝は地下鉄に二駅乗って会場までいくつもり。
北18条駅。

することもないので、何か食べてさっさと寝てしまおう。

long onion egg beaf bowl

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バイトが終わって、呆然気味に。

ネギ玉牛丼を注文した。
肉がモリモリと盛ってあるよりも、
ネギがザクザク乗っている方がうまそうに見える。

以前にもこんな風に憔悴した状態でネギ玉牛丼を
注文したことがあった。
そのときは、卵がうまく割れなくて、
割れたと思ったら卵用の器ではなく、
お盆の上にぶちまけてしまったのだった。
器が陶器に見せかけたプラスチック製で、
重量の点で明らかに卵に負けている。
気づいたら手元が狂ってそうなっていた。

あのとき、お盆にぶちまけた生卵はどうしたのかしら、
と頭をよぎったが覚えてなかった。
お盆から牛丼の上に卵を注いだのかもしれない。
オレはエコな男だから、そうかもしれない。
(エコロジーかつエコノミーのエコ)

今回はその轍を踏まず、うまく割れた。
黄身と白身を分離する用の器具が一緒に供されたのだが、
それだと白身の行方がエコではないので
いっしょくたに溶いてかけた。

明日の夕方の便で札幌に行きます。
航空券や宿泊の手配が遅かったので出費がかさむ。
旅費節約のため、泊まる場所はユースホステルにした。
果たして前日に電話しても予約できたのでした。

札幌行くの、何度目かな。
回数は多く行っているのであまり心が躍らない。
モエレ沼に行こうかどうか。

何故行くつもりのなかったのに行くことにしたかというと、
乱数生成課題に関するセッションがあったからだ。
実際に乱数生成課題をやっているの人の話とか顔とか
見ておきたかった。
あとは恥に関するセッションがあったのも理由のひとつ。

札幌はもう寒いだろうか。
泊まる場所がユースホステルなので、
それなりに装備を整えて発たないと。

慣れないことをすると皺寄せが来る。
9月なんて、あっという間に終わる。
10月からはたぶん劇的に変わる。

How to install "Octave" in Mac OS X Leopard

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もう一度MacBook AirでOctaveを使えるようになるまでを解説します。
以前、PowerBookを使っていたときにOctaveをインストールをしたときよりも
格段にインストールは簡単になっています。
が、ちょっとしたことでつまづいたので、躓いた人のために。

僕の環境は以下。
Mac OS X 10.5.4 Leopard (MacBook Air)
Octave: Version 3.0.2
Gnuplot: Version 4.2 patchlevel 3

一応、Octaveについて解説。
Octaveとは理系や心理学系で超代表的な数値解析ソフトウェアである
Matlabと(それなりに)互換性のある、フリーの数値解析ソフトです。

フリーです。フリー。
Matlabが持つような多様で強力なtoolboxはありませんが、
基本的な行列演算はしっかりできます。
またやはりフリーソフトのグラフ描画ソフト gnuplot と連携することで、
gnuplotができる範囲での2次元、3次元グラフが簡単に出力できます。

フリーだしそこそこ強力な数値計算能力があるので、
とりあえず使ってみることをおすすめします。
しかし、これまではとりあえず使ってみるにはインストールが
煩雑すぎました。

しかし、つい最近にとても簡単にインストールできるバージョンが
リリースされました。
ので、とりあえず試してみることを、強くお奨めします。

:::インストール方法。

1.以下のページから「octave-3.0.2-i386.dmg 」をDLしてください。(26.6M)
(intel Macじゃない人はoctave-3.0.2-ppc.dmg の方をDLするんだと思います)
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=2888&package_id=237839
or http://sourceforge.net/projects/octave

2.このdmgファイルをマウントしてください。

3.「Octave.app」というファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしてください。これで、Octaveのインストールは完了!

4.Gnuplotがインストールされていない場合:octave-3.0.2-i386.dmgにgnuplotが含まれています。octave-3.0.2-i386.dmgの中のextrasフォルダを開きます。そのなかに「gnuplot-4.2.3-i386.dmg」というファイルがあります。これをマウントします。

5.「Gnuplot.app」というファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしてください。これで、Gnuplotのインストールは完了!

6.AquaTermがインストールされていない場合:下記のページからAquaTermをDLしてください。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=39915
or http://sourceforge.net/projects/aquaterm/

7.dmgをマウントし、AquaTerm.pkgをダブルクリックしてインストール!

以上でOctave, Gnuplot AquaTermのインストールが完了です。
試しにOctaveを使ってみましょう。


:::Octaveの起動とグラフ描画と終了

1.アプリケーションフォルダのOctave.appをダブルクリックします。

2.そうするとターミナルが起動し、次いでその中でOctaveが起動します。

3.「x=1:30」と打ってエンターします。

4.「plot( x, sin(x/pi) )」 と打ってエンターします。

5.そうするとAquaTermが起動してサインカーブが描画されることでしょう!

6.終了するために「exit」と打ってエンターします。

octaveTerminal.png

sinCurve.png

見事、グラフが表示されたでしょうか?
そうあることを祈ります。

ターミナルで「octave」と打つだけでOctaveを起動させることができるように
することもできます。
それについては以下のページを参考にしてください。

gnuplot can't show graphs - フェムトセカンド

「.bash_profile」に

alias gnuplot="/Applications/Gnuplot.app/Contents/Resources/bin/gnuplot"
alias octave="/Applications/Octave.app/Contents/Resources/bin/octave"

の二行が加えられればOKです。



Tome Hane!

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「とめはねっ! 鈴里高校書道部」という漫画がおもしろいです。


ヤングサンデーが休刊して、
そこで連載されていた作品の一部がビックコミックスピリッツに
移籍してきた。
そのうちのひとつがこの「とめはねっ」だ。

書道を題材にした漫画で、
帰国子女で書道の経験のない主人公が、
漫画的な経緯で書道部に入部し、
書道の成長を描く、というもの。

アマゾンの書評で

> 文化部の書道を扱っているのに
> 「スポーツまんが」のように展開していくので
> 面白いです。

というコメントがあって、確かに、その通りだなと思う。

移籍後第一号のスピリッツに付録としてついてきた
とめはねっの一話を読んだらはまってしまい、
即、1〜3巻まで買ってしまった。

主人公がシンジ君のようなへたれキャラです。

読んでいると書道がやりたくなる。
小学校の時、書道の時間があったけど、あまり好きではなかった。
なんで好きではないかというと、

・書道の道具を持って行くのが重くてめんどくさい
・終わった後、筆を洗ったりするのがめんどくさ
・書き始めるのにいろいろ取り出さないといけないのでめんどくさい
・字が下手だから楽しくない

という、主にめんどくさい、が原因。

ただ、字を書くのに没入しているときの
無我の境地のような意識状態は好きだった。

書道をすれば毎回そうなる、というわけではなかったけど、
字を書くことにに専念することで、
筆と半紙と墨にしか注意が向かなくて、
周りの音や光景を全く忘れてしまう心理状態に
ときどきなった。

今度苔寺に行くんだけど、そのときに写経をさせられるらしいので、
とりあえず、筆を買わなきゃ、と思う今日この頃。

gnuplot can't show graphs

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こないだインストールしたOctaveだが、
グラフを出力してくれないことが判明。

Octave.appのパッケージに含まれていたgnuplot.dmgをマウントして
その中のGnuplot.appをアプリケーションフォルダにコピーする
必要があったらしい。

Octave in Mac OS 10.5 Leopard on MacBook Air / 2008年8月27日

が、そうしてみたけどやはりグラフは描画されない。

調べているうちに、関係ないことで勉強になったこと。

以前Octaveをインストールしようと思ったときに、
MacPortをインストールしたのだけど、
その時に環境変数の登録がうまくいかなかった。


export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

とターミナルで打つと、
そのウィンドウでは"パスが通る"ようになるのだが、
ターミナルを落としてまた起動させるともうパスは通らなくなってる。

恒常的にパスを通しておくには「.bash_profile」というファイルに
その情報を書き込めばいいと言うことがわかった。

参考:ターミナルのことを調べてみた。 - ザリガニが見ていた...。

この参考にしたサイト通りに、picoというターミナルで動く
テキストエディタで.bash_profileというファイルを作り、
次のように書いてみた。


PATH=$PATH:/usr/local/bin
BASH_ENV=~/.bashrc
export BASH_ENV PATH
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
export MANPATH=/opt/local/share/man:$MANPATH
export GNUTERM=aqua
alias gnuplot="/Applications/Gnuplot.app/Contents/
    Resources/bin/gnuplot"
alias octave="/Applications/Octave.app/Contents/
    Resources/bin/octave"

こうすることで、ターミナルから「octave」と打つことで、
octaveが起動し、「gnuplot」と打つことでgnuplotが起動するようになった。
また、PATHを上記のように設定することで、
やっとMacPortがきちんと動くようになった。

試しにMacPortのアップデートを確認していたら、きちんと動いた。


girizin:~ shinichi$ sudo port selfupdate
Password:

MacPorts base version 1.600 installed

Downloaded MacPorts base version 1.600

The MacPorts installation is not outdated and so was not updated
selfupdate done!

さて、それでパスが通るようになったのはいいのだけど、
グラフが描画できない。

gnuplotを起動して


plot sin(x)

とか打つんだけど無反応。
アクアターム(Aquaterm)が起動しないのか起動しているけど
反応していないのか・・・。(たぶん起動していない)

試しに


set terminal x11

としてから

plot sin(x)

と打ってみると、今度はターミナルがフリーズっぽくなる。
command+ .(period) で復帰するけど、図は描画されず。

僕の環境は以下。
Mac OS X 10.5.4 Leopard
Octave: Version 3.0.2
Gnuplot: Version 4.2 patchlevel 3


* * *

と思ったら、グラフの描画ができましたので報告。

AquaTermがインストールされていなかったらしい。
Spotlightで「aquaterm」と入力して検索すると
確かにそういうフォルダが引っかかるのだが、
それじゃだめらしい。

以下のページからAquatermをダウンロードする。
http://sourceforge.net/projects/aquaterm/

参考:MacWiki - AquaTerm

ダウンロードしたら、DMGファイルをマウントして、
インストールをダブルクリック。
で、AquaTermのインストール完了。

ターミナルを起動して、gnuplotで何か描画。
(e.g. plot sin(x) )
gnuplotがX11ではなくAquaTermでグラフを描くように設定されていれば
これでグラフができるはず。
そうでなければ
「set terminal aqua」と打てばAquaterm出力になる。

めでたしめでたし。

plus 3 kg

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昨日、岡崎から帰還。
生理研研究会は動機付けと社会性がテーマだけあって、
なかなかよかったです。

CIMG2392.JPG

南本さんの誘因と動因をうまく分離して定量化し、
数理モデルにフィッティングさせて
Motivationを説明する研究は鮮やかだった。

出馬さんのreputationの脳機能画像化の研究も
ヒトに特有と言われる利他性の問題に切り込めそうだった。

村山さんは心理学の強力なバックグラウンドをもとに、
動機付け研究のレビューをとてもわかりやすくしてくださり、
よい勉強になった。

研究会プログラム

* * *

帰りはひつまぶしを食べようと、
ネットで見つけたお店を目指して歩き回るが、
住所はあっているはずなのに見つからない。
仕方なく、たまたま通りがかった人に場所を聞いたら
あれよあれよと言う間に
その方がおすすめするうなぎのお店で一緒に食べることになった。

話し好きな方でおいしいひつまぶしを戴きながら、
楽しい会話が弾んだ。

CIMG2486.JPG

食べ終わって店を出てその人とさよならをしたら、
もう午後3時だったので、ゼミにでるのは諦めた。
本当はゼミがあったので新幹線に飛び乗って急いで帰るつもりだったのだが、
どうがんばっても研究室に着いたときにはゼミは終わっている
と思ったので、だったらばとお金のかからない鈍行で帰ることにした。

CIMG2516.JPG

ぶらり鈍行列車の旅。
岡崎から横浜まで東海道線で約5時間。
途中、沼津で途中下車をして、寿司を食べた。
以前、青春18切符で京都から東京に帰るときに、
途中下車して寄ったお店があって、
そこがすばらしくおいしく、しかも値段も安いお店だったので、
是非、また来ようと思っていたお店だ。

CIMG2508.JPG

カウンターに座って、板前さんや周りのお客さんと少しずつ話しながら、
おいしいお寿司をほおばった。
左に座っていた夫婦が愛知から横浜に鈍行で帰るのかい!と驚いてくれた。
板前さんがいやな顔ひとつせずネタについて説明してくれた。
右に座っていたおばさんが
美輪明宏と細木数子を足して二で割ったような風貌だった。

このお店は一貫ずつ注文できるので、
様々なネタを試すことができる。

鈍行に揺られて疲れたことは疲れたけど、
昼にうなぎ食って、夜に寿司を食ったことを思えば、
恵まれた一日でありました。

* * *

で、今は所用で越谷の実家にいます。

体重を量ったら67.3kgとかで、
一ヶ月前より3kg増。
何この急成長。
年内で人生初の70kg超えをしまうかもしれません。

むむむ・・・。

To lose and retrieve the passion

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失ったものは情熱。

3年前と比較したときの自分の変化は
とどのつまりそういうことなのだと思う。

いい言い方をすれば肩の力が抜けたといいますか。
過剰気味だった自意識もいくらか角が取れて丸くなったような。

「こう見られたい」という自己イメージがあって、
それに強く縛られていた。
他者からこう思われたいという自己イメージが
まったくなくなったわけではないけれど、
「だせぇ」とか「かっこ悪」とか見られても、
まあいいや、という風に思えて、
理想の自己像が自分の行動を拘束する力が弱くなった。

「これ、思いっきりひっぱったらとれないかな」と
自分の腹の肉をつまみながら思う。
メタボのおじさん。
略してメタボじさん。
もういいよ、それで。
メタボじさん上等。

そうやって自分に強いていた緊張をほどいたら、
情熱も消えていた。
結局自分の原動力は他者の目だったのかもしれない。
消えてしまった情熱は、戻ってくるだろうか?

他者が自発性の種になっている限り、
不安定さがつきまとう。
他者の評価で早くなったり遅くなったり、
行き先も流される。

自分が自発性の拠り所になるように。
消えてしまった情熱の種火をつけて、
簡単には消えない炎にする。
この一年はそのためのものだと思っている。

自由というのは「自らに由来する」と読める。
他者に突き動かされるのではなく、
自分の欲求にきちんと耳を傾けることができれば、
自由なのだ。

自分の意志に従うのは小心者には案外難しい。
他者からの視線が邪魔をするからだ。
あるいは社会常識とか倫理観とか
なんとなく社会的にアウトなんじゃなかという気分とか。
目先の損得に意志がねじ曲げられてしまう場合もあるし、
何より自分の意志というのは声が小さい。
簡単に選ぶのが楽でもっともらしそうな口実を受け入れてしまう。

ひとりで旅をするとそんなことを考えたりする。
忘れていた一人旅の効用その1。

Platto Kodama

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「こだま」に乗っている。
愛知県岡崎市にある生理学研究所で
「動機づけと社会性の脳内メカニズム」という
研究会があり、それに参加する。
「動機づけ」のあたりに興味がある。
あんまり期待はしてないけれど。

この生理研の研究会は去年から始まったのだけど、
去年も参加した。
■2007/10/11 木曜日
■2007/10/12 金曜日

* * *

交通費を安く抑えるために
東海ツアーズの「ぷらっとこだま」を利用。

新横浜ー名古屋 ¥7700

だけど、希望の時間の空席がなかったので
¥1000高いグリーン車にした。
グリーン車、快適だ。
席が広くて、空席だらけ。

エコノミーは2列3列の合計5列シートなのに対し、
グリーン車は2列2列の合計4列シート。
車幅はエコノミーでもグリーン車でも同じだろうから、
なるほど席が広くなるわけだ。
足を伸ばすスペースも広い。

* * *

昨日炊いたご飯が余ったので、
新幹線のホームでそのご飯でつくったおにぎりを食べた。
そこらへんはエコノミー。

愛知といえば名古屋。
名古屋と言えばひつまぶしがたべたひ。


Hot spring eggs

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バイトに週二回行ったり、CSLに毎日行ったりしていると、
思いの外時間がなく、部屋のエントロピーは増大しっぱなし。

200808301545000.jpg

一念発起で、少しかたす。
ゴミも何週間も出してなかったので出す。
そこで、冷蔵庫の中のものを処分することを思い付いた。

毎日それなりに生産的に過ごすようになってから、
ほぼ完璧に朝昼晩と三食外食になってしまって、
冷蔵庫の中は魔窟と化した。

3ヶ月は放置してあるタマネギを処分。
1ヶ月は放置してあるグレープフルーツを処分。
1週間以上賞味期限切れのヨーグルトを処分。

問題は卵だった。
約一週間賞味期限が切れている。
卵は日持ちするので一週間ぐらいどうってことはないと、
思いはするものの、
そのまま置いておいても賞味期限切れ一ヶ月とかになりそうで、
それならいっそ今捨ててしまってもいいではないかと。

しばし、悩む。
しげしげとパッケージを見る。
やはり賞味期限は切れて・・・・。

そして、衝撃の事実に気付く。

200809092359000.jpgのサムネール画像

卵じゃない!
これ、温泉卵じゃん!
賞味期限を一週間過ぎた温泉卵ってどうなるんだろう・・・。

なんだかおぞましことになっている気がして、
処分の決定を下した。

冷蔵庫すっきり。

Lunch spot pioneering

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CSLにお昼のちょっと前には来るようになって、
ランチの楽しみができた。
今日は親子丼。

いままでは3時頃にお昼を食べていたのだけど、
その時間だともうランチタイムは終わってて、
夕方まで閉店のお店ばっかだから、
選択肢が極端に狭まる。

五反田はCSLのまわりにもそこそこ食べ物屋があるし、
駅前まで足を伸ばせばわんさかあるので、
未開拓のお店にせっせと足を運んでいる。

* * *

今月は出張が立て続けにある。
今週は愛知県の岡崎に出張。
来週は札幌に出張。
その次は京都に出張。

札幌の飛行機と宿の取得に手こずっている。

神津島に行ったときに船に乗ったから、
一ヶ月の間に船にも新幹線にも飛行機にも乗ることになりそう。


Kozu island

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海で遊んで山に登る。
そんな神津島なのでありました。

ふたつ、神社にも行った。
阿波命(あわのみこと)神社と物忌奈命(ものいみみこと)神社。
神津島は神の字がつく島。
沖縄の御獄(うたき)に似た神聖さが感じられた。

積み上げられた石。
茂る松の木。
まだ大人の腰の高さにも達していない松の幼木。
空と山と海の気配と。

そこにあるものは、神社という文脈とは無関係のものでも、
なぜか目を見張る美を備えているものがあった。
現代アートを鑑賞しているような気分になった。
密やかな佇まいなのに、
それとはアンバランスな強さが内側からはじけそうな
内藤礼さんの作品のようだと思った。

今回は、シュノーケリングのフルセットを持ってきた。
重くてかさばるけれど、持ってきて正解だった。
海の中は別世界だ。
赤崎海岸でキビナゴみたいな魚が、
空間をびっしりと埋め尽くしてカーテンのような光景だった。
長浜海岸はお魚の楽園のような場所で、
次から次にいろんな魚がでてきて、
銛(もり)で漁をすれば自給自足できそうだった。
エイやフグもいた。
泳いで岸壁に移動して、上陸。
ロッククライミングもどきをして、
帰りは陸を歩いた。
なんちゃってトライアスロン。
前浜はクラゲに刺されて早々に退散。

二日目の晩に入ったお寿司屋で「たかべ」というお魚の
お寿司を食べた。
今まで食べたことがないような舌触りと味で、
驚異的なうまさだった。
舌触りは中トロに似ていて、
味と香りは品のいい白身魚のそれに似ていた。

帰りの高速船は空席がとれなかったので、
大島で別の船に乗り換えて熱海に帰る。
高速船ではすっかり、合宿はもう終わりモードに
入っていたけれど、
不意打ちのように伊豆半島の夕焼けが現れた。
それはすばらしい光景だった。

熱海で合宿最後の晩餐。
みんな屈託なく食べて飲み笑う。
二泊三日で、生まれ変わったのだ。

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Mogilab Summer 2008

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いま竹芝桟橋にいます。
これから神津島へ行ってきます。

茂木研合宿サマー2008。
二泊二日で土曜日に帰ってきます。

シュノーケルと足ひれと海パンはばっちりリュックに入ってる。

I started to use Air

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MacBook Airを使い始めました。

軽いし、薄いです。
電池の持ちがつるぺた(PowerBook 12inch)よりよくて、
体感だと4時間ぐらい持つ。
ハードディスクがハードディスクじゃなくて、
SSD(Solid state drive)なので、
「キュイン、チ、チ、チ・・・」
という音がしなくて、静かなのがいい。
スピンドルは冷却ファンの1個だけ。

マシンパワーがすこし物足りない。
ときどきもたついたり、ソフトがフリーズしたりする。
Airは不満をあげだすといろいろ出てくるんだけど、
そこはまあしばらく目つぶりつつだましだまし使っていこうと思う。

ただ、目をつぶれない問題があって、
それがメールの問題とカレンダーの問題。
スケジュールは全部iCalに放り込んであるので、
そのデータを見られないと困る。
とりあえずMobileMeのアカウントを作ってみた。
MobileMeは2ヶ月の試用期間があって、
そのあとは年間9800円の使用料がかかる。

つるぺた(PowerBook 12inch)のiCalのデータは
ウェブ上で(不完全ながら)同期されているようだが、
そのデータをAirのiCalが読み込まない。
Appleならもっとさっくり使えるだろうという期待は
儚く散った。

メールはメールアカウントの情報がそのまま同期できたので驚いた。
フォルダが反映されないのが残念。

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